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地方航空路線活性化プログラム
地方航空路線活性化プラットフォーム
自治体等の取組
地方航空路線活性化プログラム
地方航空ネットワークの安定的な確保を図るため、地域主体(地方公共団体、観光協会、商工会議所、エアライン等からなる協議会)が航空路線の維持に向けて実施した取組事例について、ご紹介します。
取組の概要
実施・連携体制
取組の成果
今後に向けた取組
能登=羽田路線持続化プログラム
~地方空港の課題に対応した新たな航空需要の創造~
今後に向けた取組
社会活動型観光プログラムによる空港利用の創出
協議会のコーディネートにより、関係市町や受入機関等のネットワークの協力を得て事業を継続。(年4回以上のツアー実施)
地域のネットワーク作りも継続して取り組む。
新幹線と航空の連携による県内周遊観光の促進
旅行会社との連携を深化させ、団体向け貸切バス助成のPRを強化。
個人向け旅行商品造成では、JRとの連携を模索しつつ、片道新幹線利用の商品造成の継続に取り組む。
広域レンタカーの利用促進
(金沢駅)キャッシュバックキャンペーン、(小松空港)組込旅行商品を継続。
公共交通利用の周遊旅行による需要喚起
年間を通したふるさとタクシーのPRと、需要が高まる冬場を中心に、組込旅行商品造成を継続。
羽田空港のネットワークを活用した広域乗継
航空乗継利用促進協議会のキャンペーンとの連動等により効果拡大を図りながら、認知度向上に向け、四国・九州等からの商品造成を継続。