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国会等の移転ホームページ

高度情報化時代における地域づくり等に関するアンケート調査

【各問の自由記入回答】

問4 「情報の地域格差」について
  • ITの進歩により地域格差は無いと考える。むしろ情報を受け取る側の処理能力の格差が問題
  • 自分自身で県の職員等とのネットワークおよび情報交換をいかに密にするかだと思う
  • 情報発信および入手の速度が違うのみ
  • 近年インターネットの普及等により情報の地域格差は急激に縮小しており、IT化の進展によって今後も縮小傾向は続くと思われる
  • ハード部分については若干格差があると思うが、とりたてて格差を実感するほどではない。ただ受信の際のスタッフ不足があり、せっかく情報がありながらそれを活用できないところにジレンマがある。
  • 「全国まちの駅連絡協議会」を立ち上げ、インターネットによるネットワークを形成するよう取り組んでいる
  • 一般的な情報については格差は縮小する方向に進むが、内容によっては現状、拡大するものもある
  • 発信することでの困難はないと思うが、ここでいう「重要な情報」とは何を示すのかよくわからない
  • 情報の地域格差より情報発信および取得の料金に地域格差があると思われる
  • パソコンの普及状況から、今の段階ではなんともいえない
  • ITを活用できる人材不足
  • こうした見方はあるが、地域格差が無いことが望ましい
  • 情報を受発信するための人材の格差はある
  • 通信回線利用料金についての格差を感じる
  • 情報の種類・質・内容によって異なると思います
  • 現在HPを開設していないので、当団体は情報を全国に発信するのには困難であるが、情報の入手についてはインターネットなどにより可能だと思う
  • 情報通信基盤整備の遅れがある
  • 情報とはどのような情報なのか。またどの程度の差があると格差があるとするのかが不明確なので、一言で正しい、正しくないとは言えない。裏を返せばその判断に躊躇するほど、格差を実感としては持っていない。
  • インフラの整備に差があるため、品質、価格に格差
  • 当該自治体のやる気と中心人物をはっきりさせれば少しは解消されると思います。
  • 全国的な高速ネットワーク整備が進んだ地域と遅れた地域との格差が生じることが懸念される
  • 何によって格差とするかがわかりませんが、新たなサービス(DSL、IMT2000、加入者系光ファイバ等)を受けるための基盤整備の遅れや、料金面での格差は実感しており、その結果が情報格差として表れている面がある。
  • 発信側の意欲、成熟度によって変化する
  • 地域格差はないと思うが、情報収集能力に格差がある
  • こうした見方が正しいかどうかはわからないが、当団体では情報の地域格差を実感することがない
  • 位置的な問題よりも機器の整備や技術力といった面での遅れ、格差を感じる(財政力の格差が情報格差につながるのではないか)
  • 情報については発信、収集する努力が最も重要。地域あるいは自治体における最低限のインフラ整備は必要。
  • インフラ、通信料金等の格差はある
  • 放任しておけば情報の地域格差が存在すると思われるが、そういうことが生じないような政策を実施すべきである。
  • 情報インフラ、サービスの低価格化が不足している
  • 情報の受発信が困難と言うより情報インフラの整備状況、進捗の度合の差は大きいと感じる
  • 情報の受発信については当該団体の努力に負うところが大きいのではないかと認識している
  • 東京圏に首都機能が集中しているため、情報量の格差が見られる
  • 今後格差が顕著化する。国の取り組み次第。格差縮小に期待。
  • 行政に限れば、数年前と比べかなり改善されている

[問3]

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