高度情報化時代における地域づくり等に関するアンケート調査
【各問の自由記入回答】
問7 必要だと思われる情報関連施策
- 情報だけでなく様々な規制の緩和、自由な企業活動の保障制度を設けることで基盤整備促進、通信料の低廉化を図れる
- むしろ地方の核都市から情報基盤整備を行うことが大切
- まず自立した魅力ある地域づくりそのものが進展すること
- 情報基盤整備などハード整備事業と人材育成やアプリケーション開発などソフト事業とのバランスのとれた推進が必要(1〜5から絞り込むことは困難)
- これまでの国の情報施策は、省庁間の縦割行政の弊害が顕著であった。今後は統一したビジョンのもとに、各省庁が連携をとり、IT施策を進めることが重要である。
- IT基盤整備、料金の低廉化の両方を同時に進める必要がある。
- 規制緩和・撤廃
- 意識の改革
- IT化するための経費を補助すること
- 基盤整備、コンテンツの充実、人材育成等を総合的に行うべきものである。
- 特徴ある分野の情報・企業・人材等の集積を図り、優れた事業環境の確保に努めること
- 住民生活のためのシステムづくり。そのためには上記1〜5を同時かつ早急に進める必要がある。
- だれでも簡単に使える情報機器の開発推進
[問6]|[問8]
ページの先頭へ