国土交通省メールマガジン バックナンバー

令和5年11月9日

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┏┏┏┏                 2023年11月09日 第3683号
┏┏┏        国土交通省メールマガジン
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[目 次]
       
 [1]新着情報
   ・本日の報道発表
   ・トピックス
   ・審議会・委員会等
   ・イベント・シンポジウム
   ・統計情報
 [2]行政手続法に基づく意見公募(11月9日公表分)
 [3]本日のつぶやき
 
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 [1]新着情報[11月9日発表分]
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◆本日の報道発表
(政策)
○“防災・減災対策強化へ”76億円配分
 ~災害の対策や防災・減災対策を推進するため緊急的に予算を配分します~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku09_hh_000140.html
 
○厚沢部町・三条市・徳島市の地域づくり3団体が 「国土交通大臣賞」を受賞
 ~「新時代に地域力をつなぐ国土」を体現する8団体を令和5年度「地域づくり表彰」
 受賞団体に決定~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku04_hh_000179.html
 
○令和6年度技術検定のスケジュール等を公表しました
 ~受検資格等の見直しを行います~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo13_hh_000001_00202.html
 
(会議等の開催案内)
○身近な遊休公的不動産を活用した官民連携を推進
 ~『第1回スモールコンセッションの推進方策に関する検討会』を開催します~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo21_hh_000223.html
 
○自動運転時代の都市の将来像や目指すべき施策について議論します
 ~今年度第1回目となる「都市交通における自動運転技術の活用方策に関する
 検討会」を開催~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi09_hh_000096.html
 
○第7回港湾工事における二酸化炭素排出量削減に向けた検討WGを開催します
 ~港湾工事のカーボンニュートラルに向けて~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/port05_hh_000287.html
 
(リコール)
○リコールの届出について(三菱 ふそうスーパーグレート)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004964.html
 
○リコールの届出について(ホンダ GB350 他)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004963.html
 
○リコールの届出について(スバル クロストレック 他)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004962.html
 
○リコールの届出について(スバル レヴォーグ 他)[2]
 https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004961.html
 
○リコールの届出について(スバル レヴォーグ 他)[1]
 https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004960.html
 
◆トピックス
 政務三役の活動、政策決定、事故・災害対応等の最新情報を掲載します
○斉藤大臣が第8回鉄道技術展 開会式典に出席(11月8日)
 https://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_009337.html
 
◆審議会・委員会等
 国土交通省が開催する各審議会、委員会の情報がご覧になれます
 → https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/index.html
 
◆イベント・シンポジウム
 今月、来月、通年のイベント情報などがご覧になれます
 → https://www.mlit.go.jp/report/file000013.html
 
◆統計情報
 国土交通省が実施する分野別統計・データをご覧になれます
 → https://www.mlit.go.jp/statistics/details/index.html
 
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■国交省関係機関の報道発表資料は、以下のURLからご覧いただけます。
 観光庁          https://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
 気象庁          https://www.jma.go.jp/jma/press/hodo.html
 海上保安庁      https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/index.html
 運輸安全委員会  https://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
 国土地理院      https://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/press-2023_00001.html
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 [2]行政手続法に基づく意見公募(11月9日公表分)
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○不動産特定共同事業法施行規則の一部を改正する命令案に関する
 意見募集について
 https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155230321&Mode=0
 
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 [3]本日のつぶやき
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明日11月10日は「無電柱化の日」です。
日本には、約3600万本もの電柱が立っています。
電柱には、電気を送る「電力柱」と、通信を目的にした「電信柱」の
2種類があります。
電線類を地中化することにより、道路から電柱・電線をなくすことを
「無電柱化」と言います。
 
無電柱化されると、
(1)台風や地震などの災害時に、電柱が倒れたり、電線が垂れ下がったりする
 といった危険がなくなります。
 また、倒れた電柱に道をふさがれることがないため、災害時の緊急車両の
 通行もスムーズになり、被災者の生命を守ることにもつながります。
 (近年では自然災害の頻発・激甚化を受け、緊急輸送道路を対象に、
 電柱の新設を禁止する措置の全国展開を図っています!)
(2)景観の阻害要因となる電柱・電線をなくすことで、美しい景色を取り戻します。
(3)無電柱化により歩道の有効幅員を広げることで、通行空間の安全性・
 快適性を確保します。
無電柱化は「防災」「景観・観光」「安全・快適」の効果に加えて、
日本古来の文化を守るという側面もあり、推進は不可欠です。
 
無電柱化を推進するにあたり"事業者との調整""地上機器の設置等の地元調整"が
重要になっていきます。
また、事業の費用負担を行うという観点において『国』『地方公共団体』
『電線管理者』の3団体が一体となって推進体制を構築することが必要不可欠です。
今後も、三者が協力して無電柱化事業に取り組んでいきます。
 
 
国土交通省道路局 無電柱化の推進
https://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/index.html
 
[YouTube]MLIT channel:無電柱化について
https://www.youtube.com/watch?v=-gRpheUivi4

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