国土交通省メールマガジン バックナンバー

令和6年1月9日

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┏┏┏┏                 2024年01月09日 第3720号
┏┏┏        国土交通省メールマガジン
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[目 次]
       
 [1]新着情報
   ・本日の報道発表
   ・国土交通省人事異動(1月9日 気象庁長官に係る人事異動の発令延期について)
   ・トピックス
   ・審議会・委員会等
   ・イベント・シンポジウム
   ・統計情報
 [2]本日のつぶやき
 
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 [1]新着情報[1月9日発表分]
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◆本日の報道発表
(政策)
○各府省庁等のPPP/PFIに関する支援メニューを紹介します!
 ~「令和5年度 PPP/PFI推進施策説明会」を開催します~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo21_hh_000230.html
 
○移住・二地域居住等の促進に向けた対応の方向性等をとりまとめ
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku03_hh_000249.html
 
○能登半島の緊急復旧(道路啓開)の状況について
 ~能登半島内の主要な幹線道路の約8割で緊急復旧が完了~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_001736.html
 
○建築士事務所の業務報酬基準を5年ぶりに改定しました
 ~実態調査を踏まえた見直しを実施~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000990.html
 
○エレベーターへの戸開走行保護装置の設置率は35%
 ~戸開走行保護装置の設置状況を調査~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000989.html
 
○「物流拠点機能強化支援事業」(補助事業)について、R5年度分公募の
 採択決定及び追加公募開始
 https://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu02_hh_000068.html
 
○サイバーポート(港湾管理分野)の運用を開始します
 ~港湾行政手続、調査・統計業務を効率化~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/port05_hh_000293.html
 
○「第24回 空港技術報告会」を開催します
 テーマは「空港の持続的な発展を支える技術」
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku09_hh_000233.html
 
○無人航空機の第二種型式認証の申請を受け付けました
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku11_hh_000120.html
 
○航空の安全・安心に向けた緊急対策
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku13_hh_000139.html
 
○中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3基金事業)に係る
 補助対象事業の採択結果について
 ~スタートアップ等の先端技術の社会実装を推進~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_001042.html
 
○設計業務の委託料算定を、より実態に合うものに
 ~官庁施設の設計業務等積算基準を約5年ぶりに改定~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/eizen04_hh_000037.html
 
○第1回 歩行空間DX研究会シンポジウムを開催します!
 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo23_hh_000161.html
 
○下水道施設の技術的支援のため全国から下水道技術者が被災地に集結
 ~下水道の一日も早い復旧に向けて~(1月8日)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo13_hh_000550.html
 
○水道施設の早期復旧を支援するため地方整備局等の職員を被災地に派遣
 ~水道の一日も早い復旧に向けて日本水道協会と連携して対応~(1月8日)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo13_hh_000549.html
 
○能登半島北部における津波監視・津波情報発表の再開について(1月8日)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/port05_hh_000294.html
 
○羽田空港のC滑走路運用再開について(1月7日)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku07_hh_000147.html
 
○七尾港、輪島港等の16箇所の主要岸壁のうち9箇所が現時点で利用可能
 ~令和6年能登半島地震における対応~(1月6日)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/port07_hh_000208.html
 
○能登半島における支援船の入港実績を公開します
 ~令和6年能登半島地震における対応~(1月5日)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/port07_hh_000207.html
 
(会議等の開催案内)
○離島振興対策実施地域の指定解除のあり方等について議論を行います
 ~国土審議会離島振興対策分科会第10回離島指定検討部会を開催~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku11_hh_000113.html
 
○第26回都市計画基本問題小委員会の開催
 ~「まちづくりGX」の実現に向けた取組の方向性について議論します~
 https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000247.html
 
○第2回 立地適正化計画の実効性の向上に向けたあり方検討会の開催
 https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi07_hh_000246.html
 
(リコール)
○リコールの届出について(ヰセキ BF35 他)
 https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_005002.html
 
(その他)
○令和5年度(第65回)交通文化賞について
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo03_hh_000372.html
 
◆国土交通省人事異動(1月9日 気象庁長官に係る人事異動の発令延期について)
  → https://www.mlit.go.jp/about/R5jinji.html
 
◆トピックス
 政務三役の活動、政策決定、事故・災害対応等の最新情報を掲載します
○令和6年能登半島地震に関して、国土交通省非常災害対策本部会議を実施
 (1月9日)
 https://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_009461.html
 
◆審議会・委員会等
 国土交通省が開催する各審議会、委員会の情報がご覧になれます
 → https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/index.html
 
◆イベント・シンポジウム
 今月、来月、通年のイベント情報などがご覧になれます
 → https://www.mlit.go.jp/report/file000013.html
 
◆統計情報
 国土交通省が実施する分野別統計・データをご覧になれます
 → https://www.mlit.go.jp/statistics/details/index.html
 
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■国交省関係機関の報道発表資料は、以下のURLからご覧いただけます。
 観光庁          https://www.mlit.go.jp/kankocho/news_index.html
 気象庁          https://www.jma.go.jp/jma/press/hodo.html
 海上保安庁      https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/index.html
 運輸安全委員会  https://www.mlit.go.jp/jtsb/houdou.html
 国土地理院      https://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/press-2024.html
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 [2]本日のつぶやき
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先日、海外製の缶詰を開けようとしたところ、"はずれ"の缶だったのか
蓋のプルタブを起こしても、蓋と缶との接着面に切れ込みが入らずに
残念ながら開封することができませんでした。
包丁の柄で接着部分を叩きながら、力ずくでプルタブを引っ張ったところ…
ブチッ!
手元に残ったのは付け根が千切れたプルタブと、開封部分が無くなった缶詰。
これまで「本日のつぶやき」欄で防災関連のことを書いてきましたが、
備蓄食品の代表ともいえる缶詰を開けるための缶切りが、家にありませんでした。
缶詰はあるのに、缶切りはない。盲点でした。
最近はプルトップ式の缶詰が主流なのか、鯖缶もコーン缶も、家にある缶詰は
全てプルタブを引っ張って開封するタイプのもの。
缶切りがなくてもこれまで不自由することがありませんでしたが、
今回のようにプルタブが壊れるという不慮の事故が起きることもありますので、
やはり缶切りは必需品だと実感しました。
調べてみると、スプーンを使ったり、缶の蓋部分をコンクリートに擦り付ける
という方法で、缶を開封することもできるようですので、いざという時のために
一度試してみたいと思います。

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