「バルセロナのデータをもちいたまちづくり：ウォーカブルの最新動向」

講演者： 吉村 有司 氏（東京大学先端科学技術研究センター　特任准教授）

＜講演内容＞
　　ウォーカブルなまちづくりや公共空間活用による効果の測定において、データを活用することの意義や可能性について、バルセロナの事例からご紹介頂くと共に、データを活用したまちづくりの今後の展望についてご講演頂いた。