技術・情報

河川砂防技術研究開発公募 地域課題分野(河川生態)

地域課題分野(河川生態)における公募について

国土交通省が管理する河川において、災害対策を含めた全ての河川管理の基本方針である「多自然川づくり」をはじめとした様々な取組が、河川やその流域の河川生態系へ与える影響や効果について、地域の研究機関に所属する研究者と河川管理者が、各河川(流域)をフィールドにした現地調査等を通した共同研究を、生態学と河川工学等を組み合わせた学際的アプローチで行い、今後の河川の整備や管理の高度化・合理化及び河川環境の向上につながる成果を得ることを目的としています。

研究段階はFS研究(フィージビリティスタディ研究)と一般研究とにわかれ、それぞれ以下のとおりです。

  • a)FS研究(フィージビリティスタディ研究)

    河川管理者と学識者が連携して解決すべき課題について、課題解決に向けた一般研究の実施計画案を検討する研究。検討成果においては、当該実施計画案の実現可能性、調査の具体的実施方法、調査実施により得られることが想定される河川管理面及びその他の面での効果を明らかにするものとします。

  • b)一般研究

    FS研究の成果を踏まえて設定された課題について、学識者と河川管理者が連携して行う研究。

 

研究課題の公募を行い、応募のあった課題について、有識者で構成される委員会(河川技術評価委員会地域課題評価分科会、砂防技術評価委員会又は河川生態委員会)の審査を経て、地域の研究者と国土交通省の現地の事務所等が共同して研究開発を実施します。

河川砂防技術研究開発公募の進め方

令和3年度公募課題

【公募課題について】

<お知らせ> 令和3年度の公募は終了しました。

令和3年度の公募課題は以下のとおりです。

公募期間:令和2年10月12日~令和2年11月30日

国土交通省が管理する河川における災害対策の効果がある河川事業が河川やその流域の河川生態系へ与える影響や効果について、地域の研究機関に所属する研究者と河川管理者が、各河川(流域)をフィールドにした現地調査等を通した共同研究を、生態学と河川工学等を組み合わせた学際的アプローチで行い、今後の河川の整備や管理の高度化・合理化及び河川環境の向上につながる成果を得ることを目的として、FS研究課題を設定します。

【FS研究公募課題】

河川の本流支流や上下流など縦断方向の連続性、また河原・遊水地・霞堤・周辺部など横断方向の連続性が生態系の回復・保全に果たす機能評価に関する研究


※FS研究からの移行課題への応募は、令和2年度に採択されたテーマ(FS研究)で令和3年度に一般研究に移行して技術研究開発を行うものに限ります。
※継続課題への応募は、平成31年度以前に採択されたテーマで令和3年度も継続して技術研究開発を行うものに限ります。


【公募実施要領及び応募様式】

令和3年度の公募実施要領及び応募様式は以下のとおりです。


技術研究開発テーマ

問い合わせ

〒100-8918
東京都千代田区霞が関二丁目一番三号
国土交通省水管理・国土保全局河川環境課
河川砂防技術研究開発公募 担当

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