技術・情報

河川砂防技術研究開発公募 地域課題分野(河川生態) 技術研究開発テーマ一覧

●令和6年度

令和5年10月から公募した地域課題分野(河川生態)のFS研究:新規課題について、河川生態委員会における審査結果を踏まえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:流域治水を視座においた生物多様性のためのハビタット保全・創出とその評価に関する研究

また、河川生態委員会における審議結果を踏まえて、以下のとおり決定しました。


●令和5年度

令和4年10月より公募した地域課題分野(河川生態)のFS研究:新規課題について、河川生態委員会における審査結果を踏まえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:流域治水を視座においた生物多様性のためのハビタット保全・創出とその評価に関する研究

また、河川生態委員会における審議結果を踏まえて、以下のとおり決定しました。


●令和4年度

令和3年10月より公募した地域課題分野(河川生態)のFS研究:新規課題について、河川生態委員会における審査結果を踏まえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:流域治水を視座においた生物多様性のためのハビタットの保全・創出とその評価に関する研究

また、河川生態委員会における審議結果を踏まえて、以下のとおり決定しました。


●令和3年度

令和2年10月より公募した地域課題分野(河川生態)のFS研究:新規課題について、河川生態委員会における審査結果を踏まえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:河川の本流支流や上下流など縦断方向の連続性、また河原・遊水地・霞堤・周辺部など横断方向の連続性が生態系の回復・保全に果たす機能評価に関する研究

また、河川生態委員会における審議結果を踏まえて、以下のとおり決定しました。


●令和2年度

令和元年10月より公募した地域課題分野(河川生態)のFS研究:新規課題について、河川生態委員会における審査結果を踏まえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:大規模な洪水撹乱下での河川構造の複雑性の機能と河川生態系の保全・回復に関する研究

また、河川生態委員会における審議結果を踏まえて、以下のとおり決定しました。


●平成31年度

平成30年12月より公募した地域課題分野(河川生態)のFS研究:新規課題について、河川生態委員会における審査結果を踏まえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:河川・湖沼における大規模な水位変動が陸域・海域との連続性を含めた生態系に及ぼす影響の解明と防災・減災も意識した健全な生態系の保全・再生の手法に関する研究

また、河川生態委員会における審議結果を踏まえて、以下のとおり決定しました。


●平成30年度

平成29年12月より公募した地域課題分野(河川生態)のFS研究:新規課題について、河川生態委員会における審査結果を踏まえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:河川事業が生物の生息・成育・繁殖さらに河川生態系に与えた影響およびその評価に関する実例の解析とこれらの知見に基づく改善に関する研究

また、河川生態委員会における審議結果を踏まえて、以下のとおり決定しました。

●平成29年度

平成28年12月より公募した地域課題分野(河川生態)のFS研究:新規課題について、河川生態委員会における審査結果を踏まえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:気候変動(地球規模から局地的なものまでを含む)などの影響による降雨や洪水の発生状況の変化、あるいは大規模な地震や土砂崩壊などに伴う、「大型撹乱」による棲息場所の「破壊」などの河川における変形が、生物の生息・成育・繁殖さらには生態系に与える影響の総合的研究

また、河川生態委員会における審議結果をふまえて、以下のとおり決定しました。

●平成28年度

平成28年度に開催した河川生態委員会における審査結果をふまえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

平成27年12月より公募した地域課題分野(河川生態)の課題について、河川生態委員会における審査結果をふまえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:社会的変化や気候変動も踏まえ、将来へ向けた国土保全の観点から、河川におけるいわゆる「生態系サービス」を具体的な河川又は河川群を対象として評価する研究

●平成27年度

平成27年度に開催した河川生態委員会における審査結果をふまえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

平成26年12月より公募した地域課題分野(河川生態)の課題について、河川生態委員会における審査結果をふまえて、以下のとおり採択テーマを決定しました。

公募課題:河川・湖沼の生物群集・生態系の生物生産に関し、二次生産を中心にモデル・野外調査を駆使した研究

●平成26年度

平成26年度に開催した河川生態委員会における1次審査(書類審査)の結果、公募課題に適した研究テーマの応募がありませんでしたので平成27年度も同じテーマで再度公募しております。

公募課題:河川・湖沼の生物群集・生態系の生物生産に関し、二次生産を中心にモデル・野外調査を駆使した研究

●平成25年度

平成25年1月より公募した地域課題分野(河川生態)の課題について、河川生態委員会における審査結果をふまえて、以下の通り採択テーマを決定しました。

公募課題:生態系を保全することを含めた河道内の地形改変等の影響及びその効果の早期発現・機能維持に資する研究

●平成24年度

平成24年1月より公募した地域課題分野(河川生態)の課題について、河川生態委員会における審査結果をふまえて、以下の通り採択テーマを決定しました。

公募課題:治水事業の実施等に伴う流況や土砂動態の変化が、湖沼等の閉鎖性水域及びその周辺水域の水環境、生物の生息・生育環境及び水利用に与える影響の把握と対策に関する研究

●平成23年度

平成23年1月より公募した地域課題分野(河川生態)の課題について、河川生態委員会における審査結果をふまえて、以下の通り採択テーマを決定しました。

公募課題:河川管理の高度化・合理化及び河川環境の向上を効果的に実現する技術研究

問い合わせ

〒100-8918
東京都千代田区霞が関二丁目一番三号
国土交通省水管理・国土保全局砂防部砂防計画課
河川砂防技術研究開発公募 担当

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