技術・情報

河川砂防技術研究開発について

河川砂防技術研究開発の概要

 河川砂防技術研究開発公募は、水管理及び国土保全行政における技術政策課題を解決するため、産学の持つ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することを目的としており、技術分野や課題毎に産学官連携による技術研究開発体制を構築することにより課題の解決を目指します。

 研究開発の公募を行い、応募のあった課題について、有識者で構成される評価委員会の審査を経て、研究開発を実施します。

河川砂防技術研究開発公募の進め方
【これまでの研究一覧】

河川砂防技術研究開発公募について

<お知らせ> 令和2年度 新規課題の公募は終了しました。

河川技術部門(河川技術・流域管理分野)

 河川技術・流域管理分野の技術研究開発課題について、産学のもつ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することによって河川行政における技術政策課題を解決することを目的としています。

    【課題指定型】 

     ・堤防や河岸の侵食による被災リスクの評価技術の開発~河道形状の設計手法や河道変化予測の高度化~

    【課題提案型】 (流域課題、地域課題)

     ・流域課題 

        国土交通省が管理する河川を中心とした流域に関して、河川管理と都市計画・地域計画を互いに関連させ、水害に対する流域の安全性の向上や健全な水循環系の構築、河川整備やコンパクトシティ等のまちづくり政策を組み合わせた健全な都市の構築等を図る必要があります。流域計画・流域管理上の技術課題や政策課題に対して、河川工学、都市計画・地域計画及び下水道をはじめとする幅広い分野の研究者と河川管理者が共同して技術研究開発を行い、河川の流域管理上の課題を解決する研究テーマを募集します。

     ・地域課題

        国土交通省が管理する河川等に関して、地域の研究機関に所属する研究者と河川管理者が、各河川をフィールドにした現地調査等を通し共同して技術研究開発を行い、河川管理上の課題を解決することを目的としています。

河川技術部門(河川・水防災技術分野)  

 河川・水防災技術分野の技術研究開発公募は、河川・水防災技術分野の技術研究開発課題について、産学のもつ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することによって河川行政における技術政策課題を解決することを目的としています。

河川技術部門(地域課題分野) 

 国土交通省が管理する河川等が抱える管理上の技術的な課題に対して、地域の研究機関に所属する若手研究者と河川管理者が、各河川をフィールドにした現地調査等を通し共同して技術研究開発を行い、河川管理上の課題を解決することを目的としています。

河川技術部門(流域計画・流域管理課題分野) 

 流域計画・流域管理課題分野の技術研究開発公募は、国土交通省が管理する河川を中心とした流域に関して、河川管理と都市計画・地域計画を互いに関連させ、水害に対する流域の安全性の向上や健全な水循環系の構築、河川整備やコンパクトシティ等のまちづくり政策を組み合わせた健全な都市の構築等、流域計画・流域管理上の技術課題や政策課題に対して、河川工学、都市計画・地域計画及び下水道をはじめとする幅広い分野の研究者と河川管理者が共同して技術研究開発を行い、河川の流域管理上の課題を解決することを目的としています。

砂防技術部門(砂防技術分野) 

 砂防技術分野の技術研究開発公募は、砂防技術分野の技術研究開発課題について、産学のもつ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することによって砂防行政における技術政策課題を解決することを目的としています。

砂防技術部門(地域課題分野)

 国土交通省が実施する砂防関係事業等における技術的な課題に対して、地域の研究機関に所属する研究者と管理者が、各現場をフィールドにした現地調査等を通し共同して技術研究開発を行い、砂防関係事業等実施上の課題を解決することを目的としています。

    【課題指定型】 

     ・生産土砂量の定量評価手法の高度化に関する研究開発

     ・斜面・渓岸からの土砂供給が山地河川の土砂動態に及ぼす影響評価手法の研究開発

    【課題提案型】 
海岸技術部門(海岸技術分野) 

 海岸技術分野の技術研究開発公募は、海岸技術分野の技術研究開発課題について、産学のもつ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することによって海岸行政における技術政策課題を解決することを目的としています。

    【課題指定型】 

     ・大規模な土砂移動を考慮した海浜変形予測技術の開発

河川生態系部門(地域課題分野) 

 国土交通省が管理する河川を中心とした流域において、災害対策を含めた全ての河川管理の基本方針である「多自然川づくり」をはじめとした様々な取組が、河川やその流域の河川生態系へ与える影響や効果について、地域の研究機関に所属する研究者と河川管理者が、各河川(流域)をフィールドにした現地調査等を通した共同研究を、生態学と河川工学等を組み合わせた学際的アプローチで行い、今後の河川の整備や管理の高度化・合理化及び河川環境の向上につながる成果を得ることを目的としています。

    【課題指定型】 

     ・大規模な洪水撹乱下での河川構造の複雑性の機能と河川生態系の保全・回復に関する研究

革新的河川技術部門 

 河川行政における技術課題や政策課題を解決するため、オープンイノベーション型(異分野連携型)の技術開発として、企業等が持つ先端技術や既存技術を現場に速やかに導入することを目指します。


令和2年度河川砂防技術研究開発公募について

問い合わせ

〒100-8918
東京都千代田区霞が関二丁目一番三号
国土交通省水管理・国土保全局河川計画課河川情報企画室
河川砂防技術研究開発公募 担当 

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