海岸

4. 高潮について知るには?

4-1 高潮情報について

高潮に関する情報の改善について(気象庁HP)

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/keiho-update2026/pdf/stormsurge_info2026.pdf

 

4-2 高潮ハザードマップ

 予め、過去の災害を知り、自宅や勤務地周辺の危険性を把握しておくことは重要です。高潮ハザードマップは、万が一高潮による浸水被害が発生した場合に、どのような状況が予想されるかについて把握することができます。

 国土交通省ハザードマップポータルサイトでは、様々な種類の全国の市町村のハザードマップを閲覧できます。

リンク:ハザードマップポータルサイト

http://disaportal.gsi.go.jp/

4-3 水防法の取り組み

 高潮に対する避難体制等の充実・強化を図るため、平成27年に水防法が改正され、想定し得る最大規模の高潮に係る浸水想定区域を公表する制度、高潮による氾濫に対して、市町村の避難勧告発令判断や住民の避難判断に資するよう、水位周知海岸制度が創設されました。


 浸水区域に係る制度では、都道府県が相当な被害が想定される海岸において、最大規模の高潮が発生した場合の高潮浸水想定区域を指定し、それに基づいて市町村が地域防災計画やハザードマップを作成・活用することが義務づけられました。

 今後、同法に基づくハザードマップの策定が進められる予定です。


高潮浸水想定区域のイメージ


 水位周知海岸に係る制度では、指定された海岸で高潮特別警戒水位を設定し、その水位に到達した時、「高潮氾濫発生情報」として、発表されます。発表された場合は、高潮氾濫が発生又は切迫(切迫とは、災害が発生直前、又は 未確認だが既に発生している蓋然性が高い状況)している状況であるため、命の危険から身の安全を可能な限り確保(その時点でいる場所よりも相対的に安全である場所へ直ちに移動等すること)して下さい。

 

図 高潮氾濫危険情報

ページの先頭に戻る