水管理・国土保全

オフィシャルサポーターのご紹介

  • 株式会社 IHI

認定年度

令和5年度

令和6年度 取組の例

WEBページやSNS、イベント等を通じ流域治水の効果・取組の紹介や、運営する体験型技術研修所にて河川機械設備にかかわる技術者の育成。

令和5年度 取組実績

治水上、重要な水門施設の一般への周知と,社会課題である担い手不足解消への貢献。

WEBページにて,当社が運営している,水門設備に関わる全ての方が学べる体験型研修施設「防災・水門技術研修所」を紹介。

※WEBページ
https://www.ihi.co.jp/ihiing/disaster_prevention/20230904-01.html

「市民参加型インフラ写真投稿ウェブサイトの実証実験」を開催。

市民がウォーキングをしながら水門の写真を撮影・投稿し,ウェブ投稿する仕組みをイベント形式で実施。水門を始めとするインフラ設備への理解を深め,防災意識の向上,地域コミュニティの醸成を図るとともに,インフラ設備の目視点検への活用可能性を検証。

※WEBページ
https://www.ihi.co.jp/all_news/2023/infrastructure/
1200440_3540.html


※参考資料
https://www.city.katori.lg.jp/mayor/press-release/mayor-press2023.files/20231201.pdf

大雨時の水門操作を遠隔化・自動化する運転支援システムの開発を開始。

内閣府が主導する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の研究課題「スマート防災ネットワークの構築」に研究開発機関として参画し,現在は現地での操作が主流となっている大雨時の水門操作を遠隔化・自動化するための支援システムの開発を開始した。
※WEBページ
https://www.ihi.co.jp/all_news/2023/infrastructure/1200461_3540.html

新興国の治水技術向上への貢献

12月にJICAが開催する研修会「アジア地域における治水計画策定と流域管理の実務」において,新興国からの参加国の治水関係者に対し,当社の防災・減災技術事例を紹介し,意見交換を行った。
※WEBページ
https://www.bosai-jp.org/ja/news/detail/328
(c)日本防災プラットフォーム


ページの先頭に戻る