令和5年度
WEBページやSNS、イベント等を通じ流域治水の効果・取組の紹介や、運営する体験型技術研修所にて河川機械設備にかかわる技術者の育成。
治水上、重要な水門施設の一般への周知と,社会課題である担い手不足解消への貢献。
「市民参加型インフラ写真投稿ウェブサイトの実証実験」を開催。
大雨時の水門操作を遠隔化・自動化する運転支援システムの開発を開始。
新興国の治水技術向上への貢献