水管理・国土保全

オフィシャルサポーターのご紹介

  • 西江建設株式会社

認定年度

令和5年度

令和6年度 取組の例

浸水等の災害時には、町内会住民に自家用発電機や太陽光発電による電源でスマホ充電場所を開放するほか、一時避難場所を開設。

令和5年度 取組実績

WEBページによる啓発

流域治水オフィシャルサポーターとしての活動内容や、流域のあらゆる関係者で水災害対策を推進する流域治水の考え方などをWEBページに掲載。国土交通省流域治水の推進ページへリンクを設定。

名刺交換で啓発、及び社員への教育

当社の名刺に「流域治水オフィシャルサポーター」を掲載し、商工会議所活動他の地域各種活動で流域治水を啓発。社員には「流域治水」について説明会を開催し、概念や市民をはじめ各主体が取り組める内容を周知し、名刺に掲載している趣旨が説明できるよう教育。

災害時の一時避難場所の提供 ※訓練のみ

浸水等の災害時には、町内会住民に自家用発電機や太陽光発電による電源でスマホ充電場所を開放するほか、一時避難場所を開設。「一時避難場所」ののぼり旗を掲載。これらの対応を含む当社BCP対応訓練において社員に周知。

インターンシップ等の機会をとらえた若者への啓蒙

平成5年のインターンシップの学生(北海道科学大学1名、札幌工科専門学校1名)及び企業説明会(北海道科学大学、北見工業大学)で流域治水オフィシャルサポーターの取組を啓蒙。

WEBページ

https://www.nishie-co.jp/about/efforts/floodcontrol/


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