(4)交通の円滑化
岐阜県
データまとめ 平成20年
住民生活
地域経済
環境
地域社会
東海北陸自動車道(飛騨清見IC〜白川郷IC) 平成20年7月5日開通
一本のトンネルが家族だんらんへ
白川村には高校がなく高校生は下宿生活を余儀なくされていた
東海北陸自動車道(飛騨清見IC〜白川郷IC)の開通を見据え、村が通学バスの委託運行開始(3ヶ月間)
開通後は路線バスが新設され、下宿による経済的負担の緩和
親子が毎日、顔を合わせられる安心感が向上
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