■効果分野別目次 |[1] 農水産業の振興| [2] 産業の振興| [3] 地域の振興| [4] 交通の円滑化 | [5] 時間短縮|
|[6] 利便性の向上| [7] 交通安全| [8] 観光振興| [9] 医療福祉| [10] その他| |
[1] 農水産業の振興 |
[2] 産業の振興 |
● | 地域の雇用に貢献した日沿道の開通――2-1 |
国道7号仁賀保本荘道路 本荘〜岩城(新直轄) | |
● | 『北関東道』沿線の企業立地が促進され、地域経済のさらなる活性化に期待――2-2 |
北関東自動車道(伊勢崎〜太田桐生) | |
● | 防災対策により“交通の難所”を改善!――2-3 |
国道8号親不知防災 | |
● | 高速開通により、沿線地域に企業が立地――2-4 |
新名神高速道路 | |
● | 京都府域内の高速道路の開通により、製造業が発展――2-5 |
京都府域内の高速道路 | |
● | 阿南道路の供用が県内有数の工業地帯を支援――2-6 |
国道55号阿南道路(小松島市大林町〜阿南市津乃峰町) | |
[3] 地域の振興 |
● | 川島IC周辺に新たな企業が進出し、地元雇用が増加します――3-1 |
国道468号首都圏中央連絡自動車道(鶴ヶ島〜川島) | |
● | もっと便利に入善スマートIC――3-2 |
北陸自動車道 入善スマートIC | |
● | 新たなバス路線が誕生し生活圏が拡大――3-3 |
一般国道361号伊那木曽連絡道路 | |
● | 就業人口の年平均減少率1.4%を上回る雇用創出に寄与――3-4 |
南九州西回り自動車道(日奈久IC〜田浦IC) | |
[4] 交通の円滑化 |
[5] 時間短縮 |
● | バイパスの4車線化によりラッシュ時の渋滞を解消――5-1 |
主要地方道上越新井線(藤巻拡幅) | |
● | 8車線化で路線バスの定時制が確保――5-2 |
一般国道1号新天拡幅事業 | |
● | 交差点立体化による渋滞の解消ならびに交通事故の減少――5-3 |
国道11号松山東道路(小坂交差点立体) | |
● | 松島・有明バイパスの開通により所要時間短縮――5-4 |
国道324号松島・有明バイパス | |
● | 千歳大野道路の供用により、ピーク時の旅行速度が向上――5-5 |
国道57号千歳大野道路 | |
● | 住民生活地区をつなげた千怒日見バイパス――5-6 |
国道217号千怒日見バイパス | |
● | 都心部への所要時間が短縮し、利便性が向上! 〜喜舎場スマートIC本格運用の効果〜――5-7 |
沖縄自動車道喜舎場スマートIC | |
● | 全線暫定供用により地域振興・活性化――5-8 |
国道331号豊見城道路 | |
[6] 利便性の向上 |
● | 滝観洞ICの設置による、広域観光・地域医療の支援――6-1 |
国道283号仙人峠道路滝観洞IC | |
● | 琴丘能代道路全線供用により救急搬送に貢献 〜救命率向上に期待〜――6-2 |
国道7号琴丘能代道路(能代東IC〜二ツ井白神IC間) | |
● | 氷見がグッと近くに能越自動車道「氷見高岡道路」――6-3 |
国道470号能越自動車道氷見高岡道路 | |
● | 高速道路開通に伴い、三重から京都への高速バスが好調――6-4 |
新名神高速道路 | |
● | 開通に伴い、高速バスの利便性が向上(路線が増便)、 開通に伴うダイヤ改正(時間短縮)で、利用者が増大――6-5 |
東海北陸自動車道 | |
● | 生活道路への抜け道交通が減少!――6-6 |
一般国道1号第二京阪道路(一般部) | |
● | 山陰道の延伸により暮らしが向上――6-7 |
一般国道9号名和・淀江道路 | |
● | 異常気象時の事前通行規制区間と隘路の解消による安全性・利便性の向上!!――6-8 |
一般国道191号萩・三隅道路 | |
● | コンビニ出店により日常生活の利便性が向上――6-9 |
四国横断自動車道、四国縦貫自動車道 | |
● | 交通結節点の利便性向上――6-10 |
国道200号引野口バス停周辺地区整備(暫定) | |
[7] 交通安全 |
● | 『プチ交安』で渋滞緩和〜小さな改良(区画線変更)で大きな渋滞緩和効果〜――7-1 |
国道46号天昌寺交差点改良 | |
● | カラー舗装化で注意喚起!追突事故が削減――7-2 |
国道13号事故多発交差点カラー舗装化 | |
● | 交差点改良で通勤・通学など2,600人の安全・安心を確保――7-3 |
国道4号岩谷下交差点改良 | |
● | 常時左折路の廃止により左折時の追突事故が減少――7-4 |
一般国道7号栗の木橋交差点改良 | |
● | 利用者の意見を反映した交差点改良により交通安全意識向上――7-5 |
国道8号新組南交差点 | |
● | ドライバーにも好評、県内最多事故件数交差点における事故抑止対策――7-6 |
国道24号西汀丁交差点 | |
● | カラー舗装及び路面標示で事故を削減!――7-7 |
一般国道29号(八頭郡八頭町郡家) | |
● | 「あんしん歩行エリア」の形成で交通事故が減少――7-8 |
あんしん歩行エリア「本町・柳町・表町地区」 | |
● | 地域住民・沿線企業等と連携した事故対策――7-9 |
一般国道2号中野東交差点 | |
● | オリーブマークにより法令遵守を促し事故減少――7-10 |
国道11号高松東道路外 | |
● | 右折レーン延伸による渋滞の解消――7-11 |
国道10号湯川交差点改良 | |
● | 交差点形状のシンプル化(信号制御)により、事故件数が約3割減少――7-12 |
国道58号東江4丁目交差点改良 | |
[8] 観光振興 |
● | スマートICで、観光客数と住民の利便性のアップ――8-1 |
ひるがの高原スマートIC社会実験 | |
● | 東海北陸道効果 観光に追い風――8-2 |
東海北陸自動車道 | |
● | 開通により、沿線の観光施設が活性化――8-3 |
新名神高速道路 | |
● | 開通により、沿線の集客施設が活性化――8-4 |
東海北陸自動車道 | |
● | 道路が走りやすくなって観光客が増加しました!――8-5 |
主要地方道前原富士線(長野工区) | |
[9] 医療福祉 |
● | 三陸縦貫自動車道を救急医療に有効利用――9-1 |
国道45号桃生登米道路 | |
● | 複数の第三次医療機関を選択できるエリアが拡大されました――9-2 |
北関東自動車道(伊勢崎〜太田桐生) | |
● | 搬送時の患者への負担軽減――9-3 |
三遠南信自動車道飯喬道路 | |
● | 「命の道」で救急搬送開始――9-4 |
一般国道42号熊野尾鷲道路(尾鷲南IC〜三木里IC) | |
● | 救急医療に貢献する那智勝浦新宮道路の開通――9-5 |
国道42号那智勝浦新宮道路 | |
● | 川内道路開通で三次医療施設への搬送時間が短縮――9-6 |
南九州西回り自動車道川内道路(薩摩川内都IC〜串木野IC) | |
[10] その他 |
● | 千代田大橋の架替により安全安心な通行に寄与――10-1 |
国道242号千代田大橋架替 | |
● | 通行止めに代替え機能を発揮――10-2 |
新名神高速道路 | |
● | 「H19.8隠岐豪雨」でも整備効果を発揮――10-3 |
一般県道中村津戸港線 | |
● | バイパス開通で異常気象時通行規制区間の一部が回避――10-4 |
国道220号青島〜日南改良(折生迫〜内海) | |
● | 牛根大橋を含むバイパスの開通により通行規制区間が解消(L=2.6km)――10-5 |
国道220号早崎防災 | |