(7)交通安全
香川県
データまとめ 平成20年
住民生活
国道11号高松東道路外・平成18年3月施工
オリーブマークにより法令遵守を促し事故減少
香川県では人口10万人当たりの事故率が全国上位にあり、香川県交通事故対策会議を設立。
事故対策箇所を抽出した結果、「30m手前での方向指示器点灯」が守られていないことが追突事故につながっていた。
低コストで早期効果出現可能なオリーブマークを設置し事故対策を実施した結果、道路利用者の意識に変化が発現し、事故が減少。
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