(7)交通安全 |
新潟県 |
データまとめ 平成20年 |
住民生活
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一般国道7号線栗の木橋交差点 平成15年3月 |
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栗の木橋交差点の死傷事故率は、767.6件/億台キロ(H11〜H14年データ)と高く、新潟国道事務所管内で第3位にランクされている。
特に紫竹山IC→新潟駅方向へ左折合流する際、後続車が左折車に追突する事故が多発し問題となっている。
対策として常時左折路を廃止し、左折を信号制御化する対策を行った。
改良後、栗の木橋交差点全体の年平均死傷事故件数が改良前と比べ、6件/年削減され、左折車に対する追突事故も大幅に削減され、道路利用者への安全性が確保されている。
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