自転車施策先進都市の紹介 

「太陽光発電式充電スタンド」と「電動アシスト自転車」による身近な地域交通手段の可能性調査(「たいようこうはつでんしきじゅうでんすたんど」と「でんどうあしすとじてんしゃ」によるみじかなちいきこうつうしゅだんのかのうせいちょうさ)

 施策内容

 磐田市総務部企画調整課が実施主体となって、平成14年2月15日〜平成14年3月7日に、磐田市及び隣接自治体において、「太陽光発電式充電スタンド」と「電動アシスト自転車」による身近な地域交通手段の可能性調査を行いました。
 市民・高校生・大学生等、22人の協力を得て、充電スタンド及び電動アシスト自転車による利用実験を行い、自転車等が利用しやすく安全な移動空間の確保や自転車利用の促進等の施策、歩行者・自転車等が利用しやすい交通環境等のガイドラインを作成しました。

 施策目的

 太陽光発電を利用できる電動アシスト自転車、電動4輪車等の充電スタンドを市内に設置し、電動アシスト自転車等の身近な地域交通手段としての可能性を研究することを目的としました。

 施策実施状況

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施策実施状況
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