第2部 各交通モードに共通する諸問題についての基本的な考え方について

           
目次
 
 
 
 
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I 生活交通の維持方策に関する基本的な考え方について
  
 
  
  
  
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1 交通分野における市場原理の導入と生活交通の確保
  
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(1) 交通分野における需給調整規制の廃止と市場原理の導入
  
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(2) 生活交通の確保
  
  
  
  
  
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2 国と地方の役割分担
  
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(1) 国の役割
  
  
  
(2) 地方の役割
  
 
  
  
  
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3 生活交通の維持のための方策
  
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(1) 生活交通維持方策の必要性
  
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(2) 参入及び退出についての仕組み
  
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(3) 地域における多様な手法による対応
  
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(4) 公的支援措置
  
    
  
  
  
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4 経営効率化の促進
  
 
  
  
  
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5 離島交通
  
 
  
  
  
  
  
6 陸上交通
  
  
  
  
  
  
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 II 安全の確保、消費者の保護方策等に関する基本的な考え方について
  
 
  
  
  
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1 需給調整規制廃止と「安全の確保」及び「消費者の保護」
  
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(1) 交通運輸分野における需給調整規制の廃止と市場原理の導入
  
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(2) 需給調整規制廃止後の「安全の確保」「消費者の保護」に関する基本的な考え方
  
  
  
  
  
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2 「安全の確保」に関する行政の関与のあり方
  
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(1) 行政の関与の理由
  
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(2) 「安全の確保」のための具体的措置
  
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(i) 事業参入に係る制度のあり方
  
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(ii) 事業運営に係る制度のあり方
  
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(iii) 利用者への情報提供のあり方
  
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(iv) 事業者の責務・交通従事者の資質の確保等
  
  
      
  
  
  
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3 「消費者の保護」に関する行政の関与のあり方
  
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(1) 行政の関与の理由
  
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(2) 「消費者の保護」のための具体的措置
  
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(i) 事業参入に係る制度のあり方
  
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(ii) 事業運営に係る制度のあり方
  
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(iii) 利用者への情報提供のあり方
  
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(iv) 高齢者、障害者等への対応
  
      
  
  
  
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4 その他の論点
  
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(1) 中小企業への対応
  
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(2) 雇用の確保
  
  
  
  
  
  
  
  
  
