トップページ > ESTモデル事業を見る/地域からさがす > 仙台市

ESTモデル事業を見る/地域からさがす

仙台市

目標と効果

CO2削減目標値及び削減実績値(目標値・実績値:t-CO2/年)
施策名 H17 H18 H19
目標値
実績値
達成率(%)
目標値
実績値
達成率(%)
目標値
実績値
達成率(%)
(1)既存軌道系関連道路等整備 既存駅等結節点へのアクセス道路の整備 長町八木山線(土手内) 26.7
0
0
鶴ヶ谷仙台港線(福室) 250.2
250.2
100
(2)オムニバスタウン計画,その他のソフト施策 その他のソフト施策 低床CNGバスの導入,低床アイドリングストップバスの導入,都心部バス100円均一運賃制度 31.8
31.84
100
31.7
51.02
161
31.7
51.02
161
(3)渋滞の緩和 幹線道路の整備 北四番丁岩切線(幸町) 353.5
0
0
353.5
100
(H19/H18)
富沢山田線 127
0
0
127
100
(H19/H18)
南小泉茂庭線(南小泉) 75.3
75.3
100
花京院通南光台線(小松島) 262
0
0
262
100
(H18/H17)
国道4号仙台拡幅 3338.8
1440
43
国道4号長町拡幅(交通結節点駅前広場の整備含む) 931.4
0
0
0
625.4
67
(H19/H18)
岩切根白石線(市名坂) 1281.4
0
0
0
1281.4
100
(H19/H18)
清水小路多賀城線(宮千代) 250.7
250.7
100
東仙台泉線(北畑) 86.8
0
0
0
86.8
100
(H19/H18)
国道45号坂下拡幅 1176.8
0
0
北四番丁大衡線(星陵) 201.6
201.6
100
川内南小泉線(安養寺) 67.3
0
0

注)CO2削減実績値は仙台市の推計による

ページのトップへ戻る
目標値の算定方法

ページのトップへ戻る
CO2削減量の算定方法
(1)「既存軌道系関連道路等整備」「渋滞の緩和」「景観・緑化事業等」事業―都市計画道路 鶴ヶ谷仙台港線(福室工区)―

算出根拠:客観的評価指標の定量的評価指標の算出方法により算出した目標値を事業完了時に成果値として使用。

※「道路投資評価に関する指針(案)」(参考文献)

(2)「既存軌道系関連道路等整備」「渋滞の緩和」「景観・緑化事業等」事業―都市計画道路 清水小路多賀城線(宮千代工区)―

算出根拠:客観的評価指標の定量的評価指標の算出方法により算出した目標値を事業完了時に成果値として使用。

※「道路投資評価に関する指針(案)」(参考文献)

(3)「既存軌道系関連道路等整備」「渋滞の緩和」「景観・緑化事業等」事業―都市計画道路 北四番丁大衡線(星陵工区)―

算出根拠:客観的評価指標の定量的評価指標の算出方法により算出した目標値を事業完了時に成果値として使用。

※「道路投資評価に関する指針(案)」(参考文献)

(4)低公害バスの導入によるCO2削減への評価

バス事業者の導入する車両に変更があり,当初の目標達成には至らなかったものの,目標値に近いCO2が削減されたと評価する。

今後も,低公害バスの導入を推進するとともに,パークアンドライド等の交通需要管理施策や,バスサービスの向上施策を継続し,さらなるCO2削減に向けて努力していきたい。

算出方法・根拠:「環境的に持続可能な交通(EST)のための二酸化炭素排出削減量簡易推計システム」により算出。

(5)「既存軌道系関連道路等整備」「渋滞の緩和」「景観・緑化事業等」事業―国道4号長町拡幅―

事業区間が一部供用中であるが、全工区終了していなく、また、全区間に渡って改良工事が完了していないことから、継続して整備を行う予定。

算出方法:平成17年度道路政策評価通達集による(P106~)

数値根拠:旅行速度調査による整備前後の実測値を使用
          整備前後の交通量値を使用(整備前後の実測値)

(6)「既存軌道系関連道路等整備」「渋滞の緩和」「景観・緑化事業等」事業―国道4号仙台拡幅―

事業区間が一部供用中であるが、全工区終了していないため、継続して整備を行う予定。

算出方法:平成17年度道路政策評価通達集による(P106~)

数値根拠:旅行速度調査による整備前後の実測値を使用
          整備前後の交通量値を使用(整備前H17センサス,整備後実測値)

ページのトップへ戻る 事業箇所別CO2費用算出

※「客観的評価指標の定量的評価指標の算出方法(案)」(国土交通省 道路局)―抜粋―

「客観的評価指標の定量的評価指標の算出方法(案)」(国土交通省 道路局)―抜粋― 仙台市のトップへ戻る ページのトップへ戻る