木造訶梨帝母(鬼子母神)像
これは12世紀の木彫像で、左手で赤ん坊を、右手でザクロを抱いています。もともとヒンドゥー教の神であり、日本では鬼子母神の名前で知られている訶梨帝母を表しています。 訶梨帝母は、元々は子どもを食らうヒンドゥー教の悪魔でした。 仏教の神になった後、訶梨帝母は日本の母性や子宝の神になり、鬼子母神としても知られています。カツラ材の一木から彫られたこの訶梨帝母の像は、もともと、毛越寺の子院である大乗院に納められていました。
木造訶梨帝母(鬼子母神)像
これは12世紀の木彫像で、左手で赤ん坊を、右手でザクロを抱いています。もともとヒンドゥー教の神であり、日本では鬼子母神の名前で知られている訶梨帝母を表しています。 訶梨帝母は、元々は子どもを食らうヒンドゥー教の悪魔でした。 仏教の神になった後、訶梨帝母は日本の母性や子宝の神になり、鬼子母神としても知られています。カツラ材の一木から彫られたこの訶梨帝母の像は、もともと、毛越寺の子院である大乗院に納められていました。
Mokuzō Kariteimo (Kishibojin)
Statue of Kariteimo
Iwate Prefecture Tangible Cultural Property
This twelfth-century wooden statue of Kariteimo holds a baby in her left arm and a pomegranate in her right hand. Kariteimo was originally a Hindu demon that devoured children, but after her adoption into the Buddhist pantheon, she became one of the many deities of motherhood and children in Japan, and is also known as Kishibojin and Kishimojin. The figure was carved from a single block of katsura wood and was originally housed in Daijōin, a sub-temple of Mōtsūji Temple.