ホームドアについては、首都圏を中心に整備が進展し、800駅の整備目標を達成する見込みであること等、ホームドアに係る諸情勢が変化しております。こうした諸情勢の変化を踏まえ、ホームドアを巡る現状を分析するとともに、今後の整備の考え方等を整理することを目的に検討を行います。
▶ 学識経験者
▶ 視覚障害者団体
▶ 消費者団体
▶ 鉄道事業者(JR、公営交通、大手民鉄)
▶ 関係協会
▶ 国土交通省
◯第1回WG(2019/3/14) 配付資料 議事概要
・ホームドア整備に関する現状について
・ホームにおける転落・接触等に関する現状について
・今後の検討について
◯第2回WG(2019/5/28) 配付資料 議事概要
・10万人以上/日の駅におけるホームドア整備状況等
・新型ホームドアの主なタイプ
・ホームにおける事故の分析 等
〇第3回WG(2019/7/18) 配付資料 議事概要
・利用者向けアンケート調査結果について
・視覚障害者向けアンケート調査結果について
〇ホームドアの更なる整備促進に向けた提言の公表(2019/7/31)
ホームドアの更なる整備促進に向けた提言
参考資料
〇第4回WG(2019/10/1) 配付資料 議事概要
・令和2年度予算要求の状況報告
・ホームドア設置状況に関する情報提供について
・設置コスト削減に係る事例紹介
・時期目標設定に向けた考え方の整理について
〇第5回WG(2019/11/13) 配付資料 議事概要
・ホームドアの次期整備目標設定について
〇第6回WG(2020/1/24) 配付資料 議事概要
・次期整備目標設定に係る考え方及び数値目標(案)について
・WGとりまとめ骨子(案)について
〇ホームドア整備に関するWG 報告書
(テキスト版)