土地動態調査とは
土地動態調査とは、企業の土地の所有、利用状況等の実態を把握し、土地政策に必要な基礎資料を整備することを目的とした調査です。
この調査は、昭和48年から平成24年まで毎年実施していた「企業の土地取得状況等に関する調査」の後継に当たる調査であり、平成25年から平成30年まで毎年実施しました(平成25年、平成30年は「法人土地・建物基本調査」の一環として実施)。
令和元年(平成31年)以降は、「土地保有移動調査」と統合し、新たに「土地保有・動態調査」として実施しています。
土地動態調査の概要(PDF)
平成30年土地動態調査について
平成30年は法人土地・建物基本調査を実施いたしますので、土地動態調査は実施いたしません。
なお、平成30年法人土地・建物基本調査は、令和元年9月に速報集計の公表、令和2年9月に確報集計の公表を行います。
〔平成30年法人土地・建物基本調査速報集計〕
結果の要約(PDF)
速報集計結果報告書(PDF)
参考資料:調査票、集計事項一覧(PDF)
統計表(e-Stat)
調査の結果
平成29年調査(平成28年分)(PDF)
平成29年調査 調査票(PDF)
平成29年調査 記入について(PDF)
平成28年調査(平成27年分)(PDF)
平成28年調査 調査票(PDF)
平成28年調査 記入について(PDF)
平成27年調査(平成26年分)(PDF)
平成26年調査(平成25年分)(PDF)
統計表
統計表につきましては、e-Stat(政府統計の総合窓口)にてEXCELファイルで提供しています。
→ e-Stat(政府統計の総合窓口)