エアブレーキ車ではブレーキのバタ踏みは危険です!

エアブレーキを装備したトラックは、ブレーキペダルのバタ踏みをするとブレーキの効きが悪くなることがあります。
 エアブレーキ車においては、下記の注意事項に留意し、安全に運転しましょう。
 ※バタ踏みとは、ブレーキペダルの踏み込み、ゆるめ操作を短時間に必要以上繰り返すことです。

エアブレーキを装備したトラックにおけるブレーキに関する注意事項

  • エアブレーキを装備したトラックでのブレーキペダルのバタ踏みはやめましょう。
    • エアブレーキは操作の度にエアタンクに貯めた空気を消費します。バタ踏みをすると空気圧が大きく低下し、ブレーキ力が低下します。
    • エアタンク内の空気圧が低下するとエアメーターの針がレッド(赤色)ゾーンまで落ちるとともに、警報ブザーが鳴りますので、注意しましょう。
    • 取扱説明書等にもバタ踏みをしないよう記載がありますので、改めて確認しましょう。
  • 下り坂ではエンジンブレーキ等を有効に活用しましょう。
    • フットブレーキを使い過ぎると、ブレーキが過熱し「フェード現象」や「ベーパーロック現象」を起こし、ブレーキの効きが悪くなり大変危険です。
  • 過積載は法律で禁止されています。
    • 過積載をすると、通常より制動距離が伸びるなど思わぬ事故や故障の原因になります。

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