[事業費:1,477億円、国費:1,075億円(うち生活関連等公共事業重点化枠国費:80億円)]
ハード、ソフト両面から水害、土砂災害に対する情報基盤の高度化を図るべく、雨量計、水位計等の各種情報基盤の整備、土砂災害監視システムの高度化、堤防の状況や土砂災害危険箇所等のGISデータベース化等を推進する。