NPO、ボランティア団体や関連省庁と連携し、河川や海岸特有の機能を十分に活かした取り組みを推進し、交流・自然体験・環境教育の場としての身近な水辺環境や野外活動拠点整備を実施。
2003年までに水辺の楽校を約800箇所、健康海岸事業、いきいき・海の子・浜づくり事業で約20箇所及び野外活動拠点で約90箇所整備 平成12年度は、荒川(新潟県)、土井ヶ浜海岸(山口県)等約270箇所で整備