１．阪神・淡路地域復興対策
| 対策（計画名） |
事業概要 |
補正額
単位：百万円
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耐震基準を
満たさない
砂防設備の補強
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現行の耐震基準を満たさない砂防設備の補強対策（耐震性の向上）を行う。
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309 |
危険度の高い
地域における
土砂災害対策 |
阪神・淡路大震災により崩壊が多発したり、山体が緩んだことによる２次的な土砂災害の危険性が高まっている箇所において、砂防設備、地すべり防止施設、急傾斜地崩壊防止施設の整備を図るとともに、六甲山系グリーンベルトの整備を推進する。
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9,489 |
防災拠点・
消火用水等の
確保のための
河川等の整備
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広域防災帯としての河川の整備、緊急時における消火用水・生活用水等の確保のための階段護岸や取水ピット等の整備、緊急時における避難場所・救援活動の拠点等としての防災拠点の整備等を実施する。
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10,793 |
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合 計
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20,591 |
２．緊急防災対策
| 対策（計画名） |
事業概要 |
補正額
単位：百万円
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ゼロメートル地帯等の
河川・海岸堤防や
耐震基準を満たさない
砂防ダム等の耐震対策
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ゼロメートル地帯等における河川堤防及び現行の耐震基準を満たさない砂防設備の補強対策（耐震性向上）を行う。 |
38,938 |
危険度の高い地域に
おける土砂災害対策
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地震により崩壊が多発したり、山体が緩む危険性の高い流域又は土砂災害危険箇所が密集している地において、砂防設備、地すべり防止施設、急傾斜地崩壊防止施設の整備を図るとともに、都市山麓グーンベルトの整備を推進する。 |
50,997 |
防災拠点・消火用水
等の確保のための
河川等の整備 |
災害時の避難場所や水防資材の備蓄に資する防災拠点の整備、消火用水・緊急時の生活用水の確保に資する階段護岸の整備、緊急時の輸送路になる緊急用河川敷道路、光ファイバー等防災体制の充実に資する情報施設の整備等を実施する。 |
107,692 |
| 合 計 |
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197,627 |
３．ゼロ国債
対策
（計各名） |
事業概要 |
補正額
単位：百万円
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河川事業等
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公共事業の平準化を図るため、積雪寒冷地域に十分配慮して、ゼロ国債を積極的に活用 |
153,465 |
| 合 計 |
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153,465 |
| 問い合わせ先 |
総 括
河 川
ダ ム
砂 防
海 岸
急傾斜
|
河川総務課
河村企画官 (内線3223) 直通5251-1867
河川計画課
金尾補佐 (内線3277) 直通5251-1871
治水課
佐々木補佐 (内線3306) 直通5251-1873
河川環境課
渥美補佐 (内線3343) 直通5251-1877
開発課
宮川補佐 (内線3359) 直通5251-1879
砂防課
富岡補佐 (内線3466) 直通5251-1885
海岸室
鳥居補佐 (内線3385) 直通5251-1881
傾斜地保全課
大野補佐 (内線3484) 直通5251-1887
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