技術・情報

河川砂防技術研究開発について

河川砂防技術研究開発の概要

 河川砂防技術研究開発公募は、水管理及び国土保全行政における技術政策課題を解決するため、産学の持つ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することを目的としており、技術分野や課題毎に産学官連携による技術研究開発体制を構築することにより課題の解決を目指します。

 研究開発の公募を行い、応募のあった課題について、有識者で構成される評価委員会・評価分科会の審査を経て、研究開発を実施します。

河川砂防技術研究開発公募の進め方
【これまでの研究一覧】

河川砂防技術研究開発公募について

■河川砂防技術研究開発公募(革新的河川技術部門)は以下の公募を行います。

革新的河川技術部門 

 河川行政における技術課題や政策課題を解決するため、オープンイノベーション型(異分野連携型)の技術開発として、企業等が持つ先端技術や既存技術を現場に速やかに導入することを目指します。

■河川砂防技術研究開発公募は以下の5分野について公募を行います。(平成31年度の公募は終了しています)

河川・水防災技術分野(平成30年度より河川技術分野と水防災技術分野を統合)

 河川・水防災技術分野の技術研究開発公募は、河川・水防災技術分野の技術研究開発課題について、産学のもつ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することによって河川行政における技術政策課題を解決することを目的としています。

砂防技術分野

 砂防技術分野の技術研究開発公募は、砂防技術分野の技術研究開発課題について、産学のもつ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することによって砂防行政における技術政策課題を解決することを目的としています。

海岸技術分野

 海岸技術分野の技術研究開発公募は、海岸技術分野の技術研究開発課題について、産学のもつ先端的な技術を積極的に活用し、産学官連携による技術研究開発を促進することによって海岸行政における技術政策課題を解決することを目的としています。

● 地域課題分野

 地域課題分野の技術研究開発公募は、(1)河川、(2)砂防、(3)河川生態について公募を実施しており、それぞれの概要は以下の通りです。

  • (1)河川

    国土交通省が管理する河川等が抱える管理上の技術的な課題に対して、地域の研究機関に所属する若手研究者と河川管理者が、各河川をフィールドにした現地調査等を通し共同して技術研究開発を行い、河川管理上の課題を解決することを目的としています。

  • (2)砂防

    国土交通省が実施する砂防関係事業等における技術的な課題に対して、地域の研究機関に所属する研究者と管理者が、各現場をフィールドにした現地調査等を通し共同して技術研究開発を行い、砂防関係事業等実施上の課題を解決することを目的としています。

  • (3)河川生態

    国土交通省が管理する河川において、災害対策を含めた全ての河川管理の基本方針である「多自然川づくり」をはじめとした様々な取組が、河川やその流域の河川生態系へ与える影響や効果について、地域の研究機関に所属する研究者と河川管理者が、各河川(流域)をフィールドにした現地調査等を通した共同研究を、生態学と河川工学等を組み合わせた学際的アプローチで行い、今後の河川の整備や管理の高度化・合理化及び河川環境の向上につながる成果を得ることを目的としています。

流域計画・流域管理課題分野

 流域計画・流域管理課題分野の技術研究開発公募は、国土交通省が管理する河川を中心とした流域に関して、河川管理と都市計画・地域計画を互いに関連させ、水害に対する流域の安全性の向上や健全な水循環系の構築、河川整備やコンパクトシティ等のまちづくり政策を組み合わせた健全な都市の構築等、流域計画・流域管理上の技術課題や政策課題に対して、河川工学、都市計画・地域計画及び下水道をはじめとする幅広い分野の研究者と河川管理者が共同して技術研究開発を行い、河川の流域管理上の課題を解決することを目的としています。


平成31年度河川砂防技術研究開発公募について(河川技術部門)

<お知らせ> 平成31年度の応募は終了しました。

公募期間:平成30年12月3日~平成31年1月11日

それぞれの分野によって、対象とする課題、費用の負担等が異なります。

詳細は各分野の公募課題をご覧ください。

《平成31年度公募課題》

    

<お知らせ> H31河川砂防技術開発公募実施要領の主な変更について はこちらよりダウンロードください。

問い合わせ

〒100-8918
東京都千代田区霞が関二丁目一番三号
国土交通省水管理・国土保全局河川計画課河川情報企画室
河川砂防技術研究開発公募 担当 

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