|
団体功績概要
|
| |
| 団 体 名 |
志 免 町 消 防 団 |
| 所 在 地 |
福岡県糟屋郡志免町大字志免965番地 |
| 代 表 者 |
団 長 寺 田 秀 和 |
| 功績の概要 |
同消防団は、平成13年６月中旬の豪雨に際し、延べ 126名が出動し、降り続く豪雨、増水する河川という極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、二次災害防止活動等を行い、一人として人的被害を出さず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
| 団 体 名 |
土 佐 清 水 市 消 防 団 |
| 所 在 地 |
高知県土佐清水市元町7-16 |
| 代 表 者 |
団 長 森 田 勝 |
| 功績の概要 |
同消防団は、平成13年９月上旬の豪雨に際し、延べ 853名が出動し、降り続く豪雨、氾濫する河川という極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、人命救助活動、的確な住民の避難誘導、流木の処理等の二次災害防止活動を行い、人的被害を最小限にとどめ、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
| 団 体 名 |
大 月 町 消 防 団 |
| 所 在 地 |
高知県幡多郡大月町弘見2230 |
| 代 表 者 |
団 長 久 米 博 |
| 功績の概要 |
同消防団は、平成13年９月上旬の豪雨に際し、延べ 790名が出動し、降り続く豪雨、増水する河川という極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、ボートによる人命救助活動、的確な住民の避難誘導、流木・ゴミの処理等を行い、一人として人的被害を出さず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
| 団 体 名 |
宿 毛 市 消 防 団 |
| 所 在 地 |
高知県宿毛市幸町10番5号 |
| 代 表 者 |
団 長 笹 木 保 |
| 功績の概要 |
同消防団は、平成13年９月上旬の豪雨に際し、延べ 133名が出動し、降り続く豪雨、氾濫する河川という極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、的確な住民の避難誘導、ボートによる人命救助活動を行い、一人として人的被害を出さず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
| 団 体 名 |
富 岡 市 消 防 団 |
| 所 在 地 |
群馬県富岡市富岡1922番地7 |
| 代 表 者 |
団 長 畑 村 弘 |
| 功績の概要 |
同消防団は、平成13年９月の台風15号による豪雨に際し、延べ 261名が出動し、降り続く豪雨、氾濫する河川という極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、住民の避難誘導、土砂・流木の排除等の二次災害防止活動を行い、一人として人的被害を出さず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
| 団 体 名 |
臼 田 町 消 防 団 |
| 所 在 地 |
長野県南佐久郡臼田町大字臼田89-4 |
| 代 表 者 |
団 長 渡 辺 一 夫 |
| 功績の概要 |
同消防団は、平成13年９月の台風15号による豪雨に際し、延べ217名が出動し、降り続く豪雨、増水する河川という極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、的確な住民の避難誘導、二次災害防止活動等を行い、一人として人的被害を出さず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
|
|
