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河川局

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記者発表

「平成10年度 水環境における内分泌攪乱化学物質に関する実態調査結果」について

平成11年 3月30日

建設省河川局河川環境課



 建設省では、平成10年度に実施した内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)に関する標記の調査結果を、3月30日開催の「第3回流域水環境研究会」報告し、公表いたしました。

 平成10年度の調査の概要及びその結果を、当ホームページに掲載しております。

 なお、この結果につきましては、研究会での報告に先立ち、事前に研究会の各委員の方からご意見をいただいておりますので、あわせて掲載いたします。

■「流域水環境研究会」委員

[学識者]
 座 長 
 委 員 

楠田 哲也  
井口 泰泉  
大垣 眞一郎 
小倉 紀雄  
松井 三郎  

九州大学工学部教授
横浜市立大学理学部教授
東京大学工学部教授
東京農工大学農学部教授
京都大学工学部環境質制御研究センター教授



平成10年度 水環境における内分泌攪乱化学物質に関する実態調査結果
平成10年度 水環境における内分泌攪乱化学物質に関する実態調査結果(参考資料)
平成10年度  水環境における内分泌攪乱化学物質に関する実態調査結果について

問い合わせ先
 河川局   河川環境課   課長補佐  是澤祐二 
    係  長  東 和彦 
  代表電話 03-3580-4311(内線3334・3345)
  夜間直通 03-5251-1872

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