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河川局

審議会等の情報 社会資本整備審議会河川分科会について


第33回河川整備基本方針検討小委員会
(議事録)

平成18年2月14日


1.開   会

(事務局) ただいまより第33回社会資本整備審議会河川分科会河川整備基本方針検討小委員会を開催いたします。
 本日の進行を務めさせていただきます事務局の稲田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
 まず、お手元に配布しております本日の資料を確認させていただきます。1枚目が本日の議事次第。2枚目が今回の委員会の名簿でございます。3枚目が本日の配席表。4枚目が資料の目次でございます。
 資料の1−1といたしまして、本日ご審議いただきます3水系の国土交通大臣から社会資本整備審議会会長への付議書、及び社会資本整備審議会会長から河川分科会会長への付託書でございます。資料1−2が社会資本整備審議会の運営規則。資料1−3が同河川分科会の運営規則でございます。資料1−4は一級水系に係る各種諸元の表でございます。
 本日ご審議いただきます3水系の資料をご紹介いたします。資料2−1から資料2−3が網走川水系、矢作川水系、千代川水系の特徴と課題でございます。
 資料3−1から3−3が、3水系の工事実施基本計画と河川整備基本方針案の対比表でございます。
 資料4−1から4−3までが、それぞれの河川整備基本方針案の骨子でございます。
 資料5−1から5−3が、基本高水等に関する資料。
 資料6−1から6−3が、流水の正常な機能を維持するため必要な流量に関する資料(案)でございます。
 資料7−1から7−3が、3水系の土砂管理等に関する資料でございます。
 参考資料といたしまして、参考資料の1−1から1−3が、3水系の流域及び河川の概要。それから参考資料2−1から2−3が、3水系の管内図。参考資料3−1から3−3が、それぞれの3水系の流域図でございます。
 資料に不備等がございましたら、お申しつけください。
 本日の会議に先立ちまして、本委員会の新しい委員を紹介させていただきます。各水系の審議に当たりまして、河川に関する専門分野の学識経験を有する委員として森委員でございます。網走川水系の審議のため、地方公共団体からの委員として、高橋委員でございます。地元に詳しい委員として、山下委員でございます。
(委員) よろしくお願いします。
(事務局) 矢作川水系の審議のため、地方公共団体からの委員として、田中委員でございます。古田委員でございます。神田委員でございます。
(委員) よろしくお願いします。
(事務局) 地元に詳しい委員として、藤田委員でございます。
 千代川水系の審議のため、地方公共団体からの委員といたしまして、片山委員でございます。
 本日、池淵委員、岸井委員、中川委員、森田委員、矢野委員はご都合により、欠席との連絡いただいております。なお、渡辺河川局長は所用により、本日欠席いたしますことをご了解願います。
 傍聴の皆様におかれましては、傍聴のみということになっております。議事の進行にご協力をお願い申し上げます。
 本日、本委員会でご審議いただきます水系は網走川水系、矢作川水系、千代川水系の3水系でございます。
 網走川水系の河川整備基本方針につきましては、去る1月11日付で国土交通大臣から社会資本整備審議会会長に付議がなされ、1月19日付で同会長から河川分科会会長あてに付託がなされたものでございます。
 矢作川水系につきましては、昨年10月12日付で国土交通大臣から社会資本整備審議会会長に付議がなされ、10月21日付で同会長から河川分科会長あて、付託がなされたものでございます。
 千代川水系の河川整備基本方針につきましては、去る2月8日付で国土交通大臣から社会資本整備審議会会長に付議がなされ、2月13日付で同会長から河川分科会長あて、付託がなされたものでございます。
 それでは、近藤委員長、よろしくお願い申し上げます。






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