ホーム >> 政策・仕事  >> 河川トップ  >> 統計・調査結果  >> 防災

河川局

北海道開発局の対応



3/28 13:00 室蘭開発建設部に火山災害連絡本部設置
14:00 一般国道37号道路管理用モニター(伊達温泉方向)による監視
17:30 建機の衛星通信車を室蘭道路事務所へ移動
災害対策用ヘリ「ほっかい」を待機中
防災対策室は24時間体制で情報収集中
29 11:30 本局有珠山火山災害連絡本部設置
室蘭開発建設部有珠山火山災害対策本部設置
札幌開発建設部有珠山火山災害対策本部設置
13:15 災害連絡本部会議(第1回)開催
15:10 建機の衛星通信車、対策本部車がサイロ展望台(洞爺村)で設置準備完了(ヘリ画像受信のため)
16:00 一般国道230号(洞爺村方向)からの画像監視開始
30 7:40 有珠山現地連絡調整会議(伊達市役所)に衛星通信車を配備し有珠山監視画像を配信
8:10 洞爺湖温泉見晴台方向に無人の衛星小型画像電送装置を配備
31 13:10 北海道開発局有珠山火山災害対策本部(本部長:北海道開発局長)を設置
北海道開発庁長官が現地調査
4/ 1 1:00 監視カメラの光ケーブル接続工事完了により、伝送容量を拡大
8:00 噴火後の復旧時を想定した重機材等を各拠点に確保
更に強化する場合の応援体制についても準備中
室蘭対策本部前進基地にKu-SAT配置、虻田道路維持事業所の超高感度カメラ画像配信
5 10:00 河川情報センター(FRICS)からのレーダー雨量計端末を室蘭開発建設部有珠山火山災害対策本部前進基地に増設  
8 8:30 一般国道37号の一部(延長 3.1km、避難指示区域内を含む)を巡回



Copyright© 2007 MLIT Japan. All Rights Reserved.

国土交通省 〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3

アクセス・地図(代表電話)03-5253-8111