将来交通量予測のあり方に関する検討委員会
HEADLINE NEWS 更新日2004/6/1
1
本委員会においてとりまとめた報告書を掲載しました。

報告書「長期交通量予測の課題と今後のあり方」
 本委員会においてとりまとめた報告書を掲載しています。
報告書
将来交通量予測のあり方に関する検討委員会設置について
 交通需要推計は、道路計画におけるネットワークや道路構造を決定し、道路が提供するサービスや採算性等を評価するための重要な根拠であることから、これまでも新たな知見を取り入れ、より信頼性の高い推計方法とするため改良を重ねており、今後も継続的に改善を図っていくこととしております。
 このため、今後の将来交通需要推計の考え方やその課題と対応方針等について具体的に整理・検討を行い、必要な助言をいただくことを目的として、本委員会を設置しました。
設置要綱
将来交通量予測のあり方に関する検討委員会」の検討内容
 民営化委員会の第三者調査結果への対応をとりまとめると共に、長期交通需要推計の考え方を整理し、今後の将来交通需要推計とその公開に関する検討を実施します。
検討内容の詳細

開催スケジュール・審議内容
委員会 開催日 概要
第1回 平成15年2月24日 審議内容
第2回 平成15年4月30日 審議内容
第3回 平成15年7月3日 審議内容
第4回 平成15年9月30日 審議内容
第5回 平成16年3月5日 審議内容


委員名簿
委員長
 
太田勝敏
東洋大学国際地域学部教授
委  員
 
浅子和美
一橋大学経済研究所教授
委  員
 
石田東生
筑波大学社会工学系教授
委  員
 
森杉壽芳
東北大学大学院情報科学研究科教授
(敬称略、五十音順)


All Rights Reserved, Copyright (C) 2003, Ministry of Land, Infrastructure and Transport