トラックターミナル等における省エネ設備・技術導入計画認定制度
現在、貨物運送事業における省エネ対策は、低公害車への代替を中心として積極的に進められていますが、更にトラックターミナル等の荷捌き施設（通過型の物流施設）についても省エネ化を促進するため、平成20年度より、NEDO技術開発機構が実施する「エネルギー使用合理化事業者支援事業」に「トラックターミナル等における省エネ設備・技術導入支援」を新たに創設しました。
これにより、従来からの営業倉庫に加えて、トラックターミナルなどの広範囲の物流施設を業種横断的にカバーする省エネ化のための支援制度が実現します。
関連報道発表資料
関連資料
【平成２２年度認定申請向け資料を掲載しました】
[1]制度概要
[2]「トラックターミナル等における省エネ設備・技術導入計画認定」申請要領
[3]申請様式（代替事業）
[4]申請様式［冷却関連設備］（代替事業）
[5]申請書記載例（代替事業）
[6]設備の設計図面・配置図、施設の見取り図・平面図の例（代替事業）
[3]申請様式（代替事業）
[4]申請様式［冷却関連設備］（代替事業）
[5]申請書記載例（代替事業）
[6]設備の設計図面・配置図、施設の見取り図・平面図の例（代替事業）
（別ウインドウで開きます）
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください（無償）。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。
