バリアフリー

心のバリアフリー

バリアフリー教室

  高齢者、障害者等が安心に日常生活や社会生活が出来るようにするためには、施設整備(ハード面)だけではなく、高齢者、障害者等の困難を自らの問題として認識し、
心のバリアを取り除き、その社会参加に積極的に協力する「心のバリアフリー」が重要です。
このため、国土交通省では、地方運輸局の主催により、全国各都市において「バリアフリー教室」を開催し、擬似体験、介助体験、バリアフリー化された施設の体験等をしていただく場を提供しております。
また、地域では、学校、地方公共団体、NPO、ボランティア団体、障害者団体、福祉施設など多様な主体が、お互いに連携しながら同様の取り組みを行っています。
国土交通省では、このような活動に対して、情報提供等の支援を行っております。

多機能トイレへの利用集中の実態把握と今後の方向性について

 バリアフリー化の取組みとして、駅や建築物などにおける車いす使用者用トイレの設置義務付けなどを背景に、近年、子ども連れなども利用できる多機能トイレ※が数多く設置されてきました。そのため、車いす使用者などの障害者だけでなく、高齢者、子ども連れなどによる利用が集中して、車いす使用者が使いにくくなっているという指摘が寄せられています。
 このため、国土交通省では、これらの指摘を踏まえて、平成23年度に、多機能トイレの利用実態を調査し、今後のトイレ整備の方向性についてとりまとめるとともに、一般の利用者のマナー向上に関するパンフレットを作成しました。

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障害者等用駐車スペースの適正利用等の促進に関する調査研究について

  多くの人が利用する駐車場の障害者等用駐車スペースに障害のない人が駐車しているために、障害のある人が駐車できない問題が発生しています。また、車の乗降に広いスペースが必要な車いす使用者や他の障害者、高齢者等がともに利用しやすい駐車場の整備が求められています。
  このため、国土交通省では、障害者等用駐車場の適正利用に係るニーズや課題、具体的取り組み方策等の調査を踏まえ、報告書を取りまとめるとともに、駐車場の運営管理者や地方公共団体に参考としていただくため、不適正な駐車を防止するための取組みや障害のある人が駐車場をより円滑に利用できるような取組みを紹介するパンフレットを作成しました。

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