タクシー事業については、依然として厳しい経営環境が続く中、事業者が主体となり、人材確保・育成策等を含めて事業活性化に積極的に取り組み、現下の課題や利用者ニーズの多様化に的確に対応することが必要となっています。
また、タクシー特措法が改正法施行後1年を迎えることから、衆参両院の附帯決議等を踏まえ、施行状況やその効果についてフォローアップを行い、運用の改善等について検討していく必要があります。
このため、上記に関わる諸点について議論を行い、中長期的な視点から今後のタクシーのあり方について取りまとめることを目的として、「新しいタクシーのあり方検討会」を設置しました。
○第1回新しいタクシーのあり方検討会(平成27年1月28日)
議事概要
議事次第 資料1 資料2 資料3 資料4 資料5 資料6
○第2回新しいタクシーのあり方検討会(平成27年4月24日)
議事概要
議事次第 委員名簿 資料1-1 資料1-2 資料2-1 資料2-2 資料3
資料4-1 資料4-2 資料5 資料6
○第3回新しいタクシーのあり方検討会(平成27年7月24日)
議事概要
議事次第 委員名簿 資料1 資料2 資料3
○中間とりまとめ
○第4回新しいタクシーのあり方検討会(平成28年1月28日)
議事概要
議事次第 委員名簿 資料1 資料2 資料3-1 資料3-2 資料3-3
資料3-4( 表紙 タクシー事業者の先進的取組事例 先進的取組み事例:NO.1~27 観光タクシー取組み事例:NO.28~46
乗合タクシー受託事例:NO.47~59 NO.60~69 NO.70~80 自家用有償運送受託事例:NO.81~82 )
参考資料1 参考資料2 参考資料3
○最終とりまとめ(平成28年4月1日)
概要 タクシー革新プラン2016 ~選ばれるタクシー~