住宅

令和2年度既存住宅状況調査の実施状況に関するアンケート(状況調査技術者)協力のお願い

既存住宅状況調査制度が始まって2年が経過したところではございますが、国土交通省では、既存住宅状況調査の実施状況やその課題を把握し、
普及・活用に役立てたいと考えております。既存住宅状況調査技術者の方につきましては、ご多用のところ恐縮ではございますが、
アンケート調査へのご協力をお願い申し上げます。

アンケートの概要
1.回答方法
 WEBアンケート調査(全29問)

2.回答期限
 2020年9月30日(水)23時まで

3.対象者
 既存住宅状況技調査技術者
・既存住宅状況調査講習機関にご登録いただいたメールアドレスへ国土交通省業務委託者より事前に回答フォームURLをお送りしています。
・既存住宅状況調査技術者が複数所属する事業者の場合、一名を選任し依頼しています。

既存住宅状況調査技術者のみなさまへご案内

既存住宅状況調査制度が始まって2年が経過致しました。
制度利用者からは
・技術者を探すのに5講習団体のホームページを検索しないといけない。
・瑕疵保険やフラット35の適合検査を同時に実施できる技術者がわからない。等の現状課題への意見が出ています。

この課題を解決するために各講習機関に登録された技術者及び可能検査項目等を一括検索ができるサイトを立ち上げました。

現在、既存住宅状況調査技術者の登録受付中です。

             ※事業者登録はこちらから
       (建築士事務所登録済事業者のみの登録となります。)  


画像ダウンロードはこちら

一定数の技術者登録を頂いた後、検索サイトの運用開始予定です。
運用開始まで今しばらくお待ちください。
 

お問い合わせ先

国土交通省住宅局住宅生産課住宅瑕疵担保対策室
電話 :03-5253-8111
ファックス :03-5253-1629
  • 10月は住生活月間
  • サービス付き高齢者向け住宅情報提供システム

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