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白老港(北海道エリア/白老郡)

 白老港は北海道で最も新しい港として1990年に開港し、水産業や海上貨物輸送の拠点として発展を遂げております。
 2013年に供用開始となった西ふ頭は岸壁延長240m、水深11mとなっており、2017年には初めて大型クルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」が寄港しました。
 白老町では2020年7月に、先住民族である「アイヌ」の文化を伝承する「国立アイヌ民族博物館」が開設されたほか、近郊には登別温泉や洞爺湖、支笏湖といった観光地もあり、今後のクルーズ船の寄港をお待ちしております。

周辺の観光情報

港周辺の観光情報PDFを見る

見どころ

国立アイヌ民族博物館

ウポポイが 2020 年 7 月に北海道白老町ポロト湖畔にオープンしました。ウポポイは我が国の先住民族であるアイヌの文化復興等に関するナショナルセンターです。...

港湾情報

外部サイトの地図へリンクします。地図の拡大縮小で港の周辺情報をご覧いただけます。

所在地 〒059-0921 北海道白老郡白老町字石山335番地 map
最寄りの主要空港 新千歳空港(車で45分) map
最寄りの主要駅 JR萩野駅(徒歩で5分) map
最寄りの主要バス停 道南バス 萩野停留所(徒歩で5分)
係留バース 西ふ頭
港湾管理者 白老町経済振興課港湾室  
電話番号 +81-144-84-2200  
メールアドレス kouwan@town.shiraoi.hokkaido.jp  

Japan Cruies Port Association 港湾に関する詳細情報はこちら(外部サイトへリンク)

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