
BDASは、ブルーインフラの整備効果確認等を目的として開発したシステムです。本システムでは、グリーンレーザー搭載ドローン※等のリモートセンシング技術による計測データや環境データ(水深、底質、水温、透明度等)による数値モデルをBDAS内で解析・処理することで、藻場の分布や面積を算定し、その結果を地図(WebGIS)上で確認することができます。
このたび、数値モデルを用いて算定した藻場の分布や面積について、WebGIS上での一般公開を開始しました。なお、グリーンレーザー搭載ドローン等による計測データのアップロード及びその結果の確認機能については現在整備を進めており、8月上旬に利用可能となる予定です。
今後は、人工衛星画像データや音響測深機器等、他の計測手法により取得されたデータにも対応できるよう、システムの改良を実施する予定です。
BDAS及びその操作マニュアルについては以下のリンクからアクセス、ご覧いただけます。
・https://bluecarbon-data-archive-system.jp/
※ 水中透過性の高い緑色のレーザー光(波長532nm)を利用し、上空(航空機やドローン)から陸地と水中の地形を同時に3次元計測できる測量技術
グリーンレーザーにより藻場を計測し、その分布や面積を正確に把握するための計測基準や留意事項等をとりまとめたマニュアルを作成しており、以下からご覧いただけます。
本マニュアルを活用し、グリーンレーザーによる計測データをBDASに取り込むことにより、藻場の分布や面積を把握でき、CO
なお、今後、本マニュアルは、人工衛星画像データや音響測深機器等、他の計測手法を取り込み、更新していく予定です。
・ブルーカーボンデータ計測マニュアルVer.1