令和元年度に引き続き、第3回下水道スタートアップチャレンジが開催されました。
「スマートシティ」をテーマに今回は、IoT(Internet of Things)、ロボット、人工知能(AI)、ビッグデータなど情報通信技術(ICT)をまちづくりに活かすスマートシティ実現の取り組みが増える中、それらの技術を下水道事業にどう活用するか、また下水道起点によりどのような新しいサービスが誕生するのか議論しました。
下水道部としては、議論の内容をB-DASHのテーマ選定や、施策立案の参考にする予定です。また、今後も継続的に取り組んで行く予定です。