あなたのくらしのパートナー、国土交通省

 

「目立たない」けれど、安心・快適な暮らしを支えるインフラ。

暮らしを支えるインフラを、子どもたち、孫たちの世代に引きつぐために



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大切な社会のインフラが、いま老朽化してきています。 きちんとメンテナンスし、毎日の暮らしの快適さを向上させることはもちろん、いざというとき、大切な人の命を守るのに役立てていかなくてなりません。
長い年月をかけて築いてきたこの大切なインフラを、子どもたち、孫たちの世代にしっかり引きついでいきます。







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きびしい財政の中で、古くなったインフラを単に更新するのではなく、民間のお金や知恵を活用する「PFI」というやり方をつかったり、どうしても必要なものから優先的に整備をしたり、公営住宅に福祉施設を併設したり、さまざまな工夫をしながらインフラを更新しています。




なが~く使って、節約する


つくったものは大切につかう
人の体とおなじで、道路や堤防なども日々疲労し劣化します。 早期の点検や補修といった丁寧な管理により、インフラの「長寿命化」をはかることで、必要なコストを節約しています。

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必要なものから優先的に


この時代この地域のニーズをしっかりふまえて
限られた予算のなかで満足度の高いサービスが得られるように、必要性の高いインフラから整備・更新を行ったり、利用する人のニーズにあわせ、必要な施設を新たに組み合わせたりといった工夫をしています。

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やりくりを上手に



民間のチカラも借りながら、かしこく
民間の資金、知見、人材も活用しながら、質を落とさず、より安く、大切なインフラをメンテナンスしています。

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また、つくったインフラを、もっと活用してもらえるような 工夫(規制緩和)も推し進めています。
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