国土交通省 国土交通研究政策所 Policy Research Institute for Land, Infrastructure, Transport and Tourism

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 国土交通政策研究所は、国土交通省におけるシンクタンクとして、内部部局による企画・立案機能を支援するとともに、 政策研究の場の提供や研究成果の発信を通じ、国土交通分野における政策形成に幅広く寄与することを使命としています。
  

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 ● 政策課題勉強会(平成30年9月5日(水))

テーマ:「訪日外国人の出入国選択と複数空港バンドリングの評価」について
講演者: 花岡 伸也 氏(東京工業大学 環境・社会理工学系 融合理学系 教授)


<講演内容>
 2013年以降、訪日外国人によるインバウンド需要が急増している。ただし、2016年に空港を出入国した訪日外国人の内、約95%が成田、関西、羽田、福岡、中部、新千歳、那覇の主要7空港を利用しており、残りの地方空港は約5%に過ぎない。本講演では、入国空港と出国空港が異なる訪日外国人の空港選択実態を主要空港と地方空港に分けて分析し、その特徴を踏まえ、地方空港の活用可能性を検討した。
 また、北海道では道内7空港を民間事業者が一体的に運営する一括運営委託(バンドリング)がすすめられている。そこで、地域内空港連携策として地方空港の航空需要創出を目標に、空港、航空会社、旅客の意思決定の相互作用をモデル化し、複数空港のバンドリングが与える影響を分析した。


勉強会概要

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