○第9次治水事業七箇年計画の基本目標
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基本目標(平成8年度末→平成15年度末) |
河川 |
当面の目標とする時間雨量50mm相当の降雨において、氾濫防御が必要な面積約38,000km2 (この区域内の人口約6,300万人)に対し、平成8年度末の氾濫防御率52%を59%に向上させる。 |
土砂災害対策 |
当面の目標とする時間雨量50mm相当の降雨において、土砂災害防御が必要な人口約560万人のうち、平成8年度末の防御人口約210万人(約4割)を約270万人(約5割)に向上させる。 |
水資源開発 |
全国の給水人口約12,000万人のうち、渇水頻発地域を重点に水資源開発を推進し、平成8年度末の安定給水人口約4,500万人(約4割)を約6,500万人(約5割)に向上させる。 |
うるおいのある
水辺空間 |
うるおいのある水辺空間整備延長を、平成8年度末の約1,900kmから約2,900kmまで延伸する。 |
第9次治水事業七箇年計画 (平成9年度〜平成15年度)
(単位:億円)
区 分 |
第9次治水事業
七箇年計画 |
H 9
実施額 |
H 10
実施額 |
H 11
実施額 |
H 12
実施額 |
H 13
予算額 |
累 計
進捗率 |
治水事業
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116,000
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20,863 |
28,803 |
24,600 |
23,744 |
18,438 |
100.4% |
災害関連・
地方単独事業費
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60,000
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調整費
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64,000
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合 計 |
240,000
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(注)1.NTT-A型を含む 2.実施額は補正を含む
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