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河川局



 ◆ 魚介類・鳥類等生物への配慮


  • 建設省は県に対し近自然工法による工事に切り替え河川工事の改善を指導して魚に優しい川づくりを要望する
  • 河川を直線的に変えてしまっているが、水の流れの変化のない川になっていしまい、魚族の住む環境を壊している
  • 自然に優しく、雑魚類の保護増殖に配慮した工事
  • 川を守り魚族の増殖を維持・環境を守るための予算の増額
  • 魚がのんびりと泳げるような工法が必要
  • 魚のすめるまた自然繁殖の出来るような川想を要望
  • 魚やホタルがすめるような改修
  • 魚のすめるように川を昔の姿に復旧
  • 魚がすめる様な環境作りをしてほしい
  • 魚や水生生物の住みやすい工法を取り入れてほしい
  • 魚が住める河川行政の確立
  • 魚がすめる川づくりの推進
  • 工事終了後も漁協と話し合い、魚がすめる河川環境づくりを追求していくべき
  • ホタルがすめるような河川改修ができないか
  • 川をきれいに魚等が住める川づくり
  • 魚(めだか・ふな等)の生息が可能な川の構造の整備
  • 工事の際にそこに住んでいる魚やホタルなどの生物を大切に
  • 「トンボハウス」の建設
  • トンボ、ホタル、シジミ、エビなどの生き物を取り戻したい
  • ホタルがすめる川づくり
  • ホタルなど水生昆虫の生息を可能とする方法の導入
  • コイの隠れ場所が必要
  • 魚の籠もり場・遊び場のある材料を用いた護岸整備
  • ウナギ、テナガエビが生息できる環境づくり
  • 河床には魚床を、法面には自然を考慮した堤防を造っていただきたい
  • 魚道(斜路)の整備
  • 過去に作られた護岸や魚道が増殖に役立っていないものがある。田舎の谷川は少しの補修で、 費用は少なく効果を上げるものも多くある
  • 河川の水が一度に流れないように魚流道を作って欲しい
  • 機能の終えた砂防ダムの見直し(魚道の設置の検討)
  • 河川環境の整備をする場合、魚道を設置してほしい
  • カジカ等を取り戻せる河床つくり、護岸作りをしてほしい
  • 床固の魚道改装と遡上あゆ採補場の設置
  • 水性生物に配慮した河川管理の実施
  • 河川改修にあたり、生物を考えた工夫
  • 人や生物に優しい川づくりの計画
  • 都市の川を生き物のあふれる川にしたい
  • 生物のすめる川づくりの推進
  • 排水、田の排水が主流なので、川の流れがないため降雨のない時は水が流れない河川の行政で地域全体の河川を考え、きれいで生物のすめる川にして欲しい
  • 動物が住めるような川岸や川底の整備
  • 魚、カモ、野鳥類がすめる環境づくり
  • 河川の90%が三面張りのため雨の少ないときは水無し川となる部分的にでも生物のすめる川を取り戻したい
  • 小動物がすめる流域づくりをしてほしい
  • 環境整備は見た目だけでなくその水を利用して生存する生物の生態まで考える必要がある
  • 白鳥が歩いて陸に上がれる構造の遊歩道の整備
  • 鳥類の繁殖地としての中州の保全
  • 鳥類を含む生息環境の保護地の積極的確保
  • カワセミと人間社会との共生を考えた川づくり
  • 白鳥や野鳥の飛来地として川の中央に小島の造成、葦の植栽


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