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河川局



 ◆ 景観に配慮した川づくり


  • 原風景を残す河川工事の実施
  • 修景工事と併合した河川・砂防工事の実施
  • 景観にあった帯工の施工
  • 周辺の自然や環境にマッチした景観づくり
  • 水辺の景観の維持・整備
  • 川と滝の景観を残したい箇所がある
  • 安全性だけでなく、景観を考えたものにしてほしい
  • 自然の景観を楽しめる河川の整備を望む
  • 自然河川や用水路、小川等を景観とともに残してほしい
  • 景観を考慮しながらの改修工事(後で手直しがないように)
  • 自然環境の保存、景観にも配慮したきめの細かい設計が望まれる
  • 生態系保護のため残している草の除草(水面が見えない)
  • 多自然型護岸や親水護岸等、景観をはじめ住民に親しまれる護岸整備
  • 自然景観にマッチした工事方法の推進
  • 橋を建設する際、地域にあったデザインの考案



 ◆ 条例等の制定


  • 自然環境を保護するための条例の作成
  • 河川環境維持のための規制の設定(開発行為規制、水源林造成、建設省の森の設置)
  • 自然環境保全を重視する場所における超法規的措置
  • 河川自然保全地区等の指定による自然地の保護
  • 魚類保護(地もの保護)のための釣り規制
  • 釣り禁止区域の設置
  • 白鳥の飛来する時期の禁漁期間の設定
  • 鯉などの大型魚の放流の禁止
  • 自然保護を目的とした組織に対し、その活動上に漁業組合のもつ権限と同等のものを与えてほしい
  • 一級河川の護岸から500m内は構造物を作ることを禁止するなど、自然に対して人間が川に譲歩することも必要ではないか


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