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河川局



 ◆ 地域特性を生かした事業の実施


  • 沿川の土地を効果的に利用する観点から、河川管理や改修方法を改め、多面的な意義を生かす 川に変えて欲しい
  • 堤防については、安全、利用、環境を同等の視点に導入
  • 川のもつ特色を充分生かせる川づくり
  • 川の特色を生かした河川整備を望む
  • 河川の持つ地域の役割を見ながら改修が促進されるよう要望
  • 河川改修や流域の環境整備事業の策定にあたり、地域毎の特性や独自性の追求
  • 水の特徴や独自の河川環境に細かく対応した河川行政(ダム・河口堰はいらない)
  • 地域が地域の川を育て、生活の中に取り込めるような施策の実施
  • 各地方の事情を考え選択の可能な幅広い行政
  • 全国画一的でなく、地域にあった対応してほしい
  • 実態に沿った改良工事・管理の実施
  • 机上の論でなく、実態に沿った改良工事・管理
  • 川の上流と下流については異なった取り組み(水質保全等)
  • 地域に即したやり方での河川整備
  • 下流の住民にのみ役立つ河川ではなく、上流の人にも役立つ河川であってほしい(上流はダム 等により水がない)
  • 川上から川下までの水にかかわる様々なことを総合的に考えることが重要と思われる
  • アセスと県民の合意がなければ事業をすべきでない



 ◆ 柔軟な予算運用


  • 地方自治体の財源増
  • 水害に長年苦しんでいる住民の要望に対しての市町村予算による解決
  • 河川の親水事業・環境保全事業に関する予算確保
  • 各年度予算の見直し
  • 支流一級河川への整備予算の増額
  • 効率的な予算運用
  • 行政はハード面に十分金を使うが、ソフト面にも資金を出して欲しい
  • 予算の集中的効果的な投入による河川の改修
  • 予算のいくらかを市町村末端の小川の整備にまわしてほしい
  • 堤防舗装の国の補助金の見直し
  • 河川敷の整備のための予算的支援
  • 工事費と同等以上の維持費を配分しなければ多自然工法や伝統技術の活用などは出来ない トータルな予算をとれないか
  • 行政も活動に協力してくれるが、予算がないといわれる



 ◆ 工事の進め方の工夫


  • 河川工事は上流から下流へと進めてほしい
  • 下流から上流への整備を改め、上流からの整備
  • 渇水期の工事が渡り鳥の飛来時期と重なるが、避けられないか
  • 冬季の工事は効率が悪く税金の無駄遣いのような気がする
  • より長期的な視点に立った計画の立案
  • 本工事の前に実験的工事を実施し、自然の回復を確認
  • 河川工事のやり方の工夫
  • 創造、工法、工夫は逆転の発想をしてほしい
  • 暫定工事終了後速やかな本工事の着工(暫定工事終了後に住み着いた生物等がまたいなくなる)
  • 補正予算で公共事業が行われると、突然思いつきのような工事がはじまることがあって困る ので以前からの計画を前倒しで行えないのか



 ◆ 事業用地等の買収


  • 元々河川敷である民有地の買い取りや建物の買収・移転などの措置
  • 河川の両側を国が買い上げ、開発の対象から外し、その情報公開及び意見の募集・反映


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