団体名 |
八戸市消防団(はちのへししょうぼうだん) |
所在地 |
青森県八戸市内丸1丁目1番2号 |
代表者 |
団長 北城 茂光(きたじょう しげみつ) |
功績の概要 |
同消防団は、平成11年10月下旬青森県三八地方を襲った豪 雨に際し、延べ369名が出動し、降り続く豪雨、増水する河 川といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、ボート等による人命救助活動、的確な住民の
避難誘導活動等を行い、人的被害を最小限にとどめ、平素の 水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
名 川 町 消 防 団(ながわまちしょうぼうだん) |
所在地 |
青森県三戸郡名川町大字平字広場22 |
代表者 |
団長 横 倉 義 男(よこくら よしお) |
功績の概要 |
同消防団は、平成11年10月下旬青森県三八地方を襲った豪 雨に際し、延べ529名が出動し、降り続く豪雨、寸断された道路といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動
を行うとともに、ボート等による人命救助活動、土砂・流木 の排除等の二次災害防止活動を行い、一人として人的被害を出さず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に
多大な貢献をした。 |
団体名 |
軽 米 町 消 防 団(かるまいまちしょうぼうだん) |
所在地 |
岩手県九戸郡軽米町大字軽米第10地割85番地 |
代表者 |
団長 苅 谷 清 美(かりや きよみ) |
功績の概要 |
同消防団は、平成11年10月下旬岩手県北部を襲った豪雨に際し、延べ1,100名が出動し、降り続く豪雨、氾濫する河川といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、ボート等による人命救助活動、的確な住民の避
難誘導活動等を行い、一人として人的被害を出さず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
月 夜 野 町 消 防 団(つきよのまちしょうぼうだん) |
所在地 |
群馬県利根郡月夜野町大字後閑318番地 |
代表者 |
団長 尾 渕 春 雄(おぶち はるお) |
功績の概要 |
同消防団は、平成12年9月上旬から中旬にかけて群馬県北 部を襲った豪雨に際し、延べ343名が出動し、降り続く豪 雨、寸断された道路といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、住民の避難誘導活動、警察と連携した車両誘導等の二次災害防止活動を行い、人的被害を最小限にとどめ、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
名古屋市消防団連合会(なごやししょうぼうだんれんごうかい) |
所在地 |
愛知県名古屋市中区三の丸3丁目1番1号 |
代表者 |
会長 角 田 清 彦(つのだ きよひこ) |
功績の概要 |
同連合会は、平成12年9月東海地方を襲った秋雨前線豪雨 に際し、延べ7,519名が出動し、降り続く豪雨、氾濫する河 川といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、孤立した住民の救助活動や避難広報・誘導活
動等を行い、人的被害を最小限にとどめ、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
瀬 戸 市 消 防 団(せとししょうぼうだん) |
所在地 |
愛知県瀬戸市苗場町101番地 |
代表者 |
団長 加 藤 清 已(かとう きよみ) |
功績の概要 |
同消防団は、平成12年9月東海地方を襲った秋雨前線豪雨 に際し、延べ598名が出動し、降り続く豪雨、増水する河川 といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、河川に転落した車両からの人命救助活動、住民の避難誘導活動を行い、一人として人的被害をださず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
小 牧 市 消 防 団(こまきししょうぼうだん) |
所在地 |
愛知県小牧市安田町119番地 |
代表者 |
団長 小 川 紀 雄(おがわ のりお) |
功績の概要 |
同消防団は、平成12年9月東海地方を襲った秋雨前線豪雨に際し、延べ185名が出動し、降り続く豪雨、増水する河川 といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、的確な住民の避難誘導活動、土砂崩れで倒壊した家屋からの救助活動等を行い、人的被害を最小限にとどめ、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
西枇杷島町消防団(にしびわじまちょうしょうぼうだん) |
所在地 |
愛知県西春日井郡西枇杷島町花咲町84番地 |
代表者 |
団長 瀬見井 治(せみい おさむ) |
功績の概要 |
同消防団は、平成12年9月東海地方を襲った秋雨前線豪雨 に際し、延べ318名が出動し、降り続く豪雨、氾濫する河川 といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、的確な住民の避難誘導活動、救援物資運搬等の
被災者救援活動等を行い、一人として人的被害をださず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
新 川 町 消 防 団(しんかわちょうしょうぼうだん) |
所在地 |
愛知県西春日井郡新川町大字須ヶ口1238番地 |
代表者 |
団長 辻 勝 己(つじ かつみ) |
功績の概要 |
同消防団は、平成12年9月東海地方を襲った秋雨前線豪雨 に際し、延べ270名が出動し、降り続く豪雨、氾濫する河川といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、ボートによる人命救助活動、二次災害防止活動
等を行い、一人として人的被害を出さず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
愛知県尾張水害予防組合第一水防団犬山分団
(あいちけんおわりすいがいよぼうくみあいだいいちすいぼうだんいぬやまぶんだん) |
所在地 |
愛知県犬山市大字五郎丸字下前田1番地 |
代表者 |
団長 浅 野 進(あさの すすむ) |
功績の概要 |
同分団は、平成12年9月東海地方を襲った秋雨前線豪雨に 際し、延べ412名が出動し、降り続く豪雨、増水する河川といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、住民の避難誘導活動、土砂崩れによりせき止められた渓流の代替水路を構築する等の二次災害防止活動を行い、人的被害を最小限にとどめ、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
刈 谷 市 消 防 団 (かりやししょうぼうだん) |
所在地 |
愛知県刈谷市寿町1丁目201番地1 |
代表者 |
団長 神 谷 誠 郎(かみや としろう) |
功績の概要 |
同消防団は、平成12年9月東海地方を襲った秋雨前線豪雨に際し、延べ421名が出動し、降り続く豪雨、氾濫する河川といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、ボート等による人命救助活動、住宅地における
排水作業等の二次災害防止活動を行い、一人として人的被害を出さず、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
団体名 |
稲 武 町 消 防 団 (いなぶちょうしょうぼうだん) |
所在地 |
愛知県北設楽郡稲武町大字稲橋字竹ノ下1−1 |
代表者 |
団長 今 泉 雅 博(いまいずみ まさひろ) |
功績の概要 |
同消防団は、平成12年9月東海地方を襲った秋雨前線豪雨に際し、延べ 276名が出動し、降り続く豪雨、増水する河川 といった極めて困難な状況の下、昼夜にわたり水防活動を行うとともに、的確な住民の避難誘導活動、流木・ゴミ処理等
の災害処理活動を行い、人的被害を最小限にとどめ、平素の水防意識の高揚活動と相まって被害の軽減に多大な貢献をした。 |
この件に関する問い合わせ先
河川局治水課 |
03−3680−4311(代表)
03−5251−1873(直通)
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課長補佐 平山 昇(内3303) |
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