富士山ハザードマップ検討委員会 第4回基図部会資料
目次 |
1.総説 |
1.1 |
富士山ハザードマップ検討の背景と目的 |
1.2 |
検討の進め方 |
1.3 |
基本概念・用語の定義 |
|
|
2.ハザードマップ作成にあたっての基本的考え方 |
2.1 |
火山活動及び関連する災害現象の想定にあたって |
2.2 |
ハザードマップとして用意するもの |
|
|
3.既往研究に基づく富士山の噴火等の特性とハザードマップ作成にあたって不足している点 |
3.1 |
既往研究による成果 |
3.2 |
ハザードマップ作成にあたり調査を要する事項 |
|
|
4.今回の調査等成果および最近の研究により新たに判明したこと |
4.1 |
今回の調査結果 |
4.2 |
最近の研究により新たに判明したこと |
4.3 |
今回の調査で判明したこと |
4.4 |
今後の調査について |
4.5 |
今後の検討課題 |
|
|
5.検討対象とする噴火等ケース |
5.1 |
検討対象とする噴火現象の考え方 |
5.2 |
対象とする土砂災害等のケースの考え方 |
5.3 |
可能性マップ |
5.4 |
防災ドリルマップ |
|
|
6.宝永型噴火と貞観型噴火の噴火シナリオ |
6.1 |
試作品の対象とする噴火等ケース |
6.2 |
シナリオ作成のための手法 |
6.2 |
宝永型噴火シナリオ |
6.3 |
貞観型噴火シナリオ |
|
・第4回基図部会提出資料(産業総合技術研究所) |
1. |
富士火山で過去2000年間に噴出した溶岩流とその火口列に関する新たな知見(高田亮・山元孝広・石塚吉浩 未公表資料) |
2. |
富士火山西〜南西斜面で発生した玄武岩質火砕流の特徴とその起源(山元孝広・高田亨 未公表資料) |
|
|
・宝永四年(1707年)噴火に伴う噴出物の堆積時間と噴出物の推移(改訂版)(宮地直道(農業技術研究機構野菜茶業研究所)、小山真人(静岡大学教育学部総合科学教室) 未公表資料) |
|
|
|