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記者発表
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平成19年4月20日
国土交通省河川局
10電力会社(北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州及び電源開発)からこれまでに報告のあった不適切な発電水利使用に対し、不適切事案に係る再発防止策と個別事案に応じた処分の方針を固め、本日、河川法第75条第1項に基づく監督処分を行うために必要な手続きを開始しましたので、お知らせ致します。本件の概要は別添のとおりです。
(資料)不適切な水利使用のあった10電力会社に対する
再発防止策と重大な違反事案に対する監督処分について
(PDFファイル 158KB)
(別添1)水力発電ダムをめぐる不適切事案に係る経緯(PDFファイル 83.5KB)
(別添2)発電水利使用に関する不適切事案に係る再発防止策(概要)(PDFファイル 86.3KB)
(別添3)個別事案(PDFファイル 707KB)
(別添4)10電力会社から報告のあった件数(発電所数)(PDFファイル 36.7KB)
○問い合わせ先 | ||||
国土交通省(代表:03-5253-8111、河川局水政課直通:03-5253-8441、 河川局河川環境課直通:03-5253-8449) |
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水政課水利調整室 | 課長補佐 | 金子 実 (内線:35-262) | ||
河川環境課流水管理室 | 企画専門官 | 三橋さゆり (内線:35-472) |
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