ホーム  >> 政策・仕事  >> 河川トップ  >> 審議会等  >> 社整審  >> 河川分科会  >> 小委員会  >> 基本方針

河川局

審議会等の情報 社会資本整備審議会河川分科会について


第31回河川整備基本方針検討小委員会
(議事録)

平成18年1月20日


出席者(敬称略)
委員長  近 藤   徹
委   員  綾   日出教

池 淵 周 一
伊 藤 和 明
加 藤 浩 一
楠 田 哲 也
黒 澤 正 敬
小 松 利 光
鈴 木 幸 一
塚 本 隆 久
浜 田 康 敬
福 岡 捷 二
三 浦 哲 彦
宮 村   忠
湯 城 豊 勝
(代理)住 谷 廸 夫
(代理)高 瀬 晴 久
(代理)佐 和 秀 樹
(代理)辰 本   卓

1.開   会

(事務局) 定刻となりましたので、ただいまより第31回社会資本整備審議会河川分科会河川整備基本方針検討小委員会を開催いたします。
 まず、お手元に配付しております資料のご確認をお願いします。議事次第及び資料目次、委員名簿等を配付しておりますが、資料目次をごらんになりながらご確認をお願いしたいと思います。
 A4判で右肩に資料1−1と書いておりますが、付議書及び付託書、その続き2、3、4と運営規則及び一級水系にかかる各種諸元が枝番で4番までです。その次に、A3判の横長になりますが、右肩に資料2−1と書いてございます。今日3水系ございますが、枝番で1、2、3、それぞれの水系の特徴と課題でございます。A4判で横向きになりますが、右肩に資料3−1と書いてございます。これが工事実施基本計画と河川整備基本方針の対比表でございます。また、縦書きになりますが、右肩4−1と書いてございますのが基本方針の骨子でございます。右肩5−1と書いてございますが、基本高水等に関する資料(案)でございます。資料6、右肩でございますが、流水の正常な機能を維持するため必要な流量に関する資料(案)、それぞれ枝番で1から3番までございます。右肩の資料7が土砂管理に関する資料でございます。参考資料でございますが、その後に右肩、参考資料1−1と書いてございますが、背表紙を付けてございます。それぞれ水系の流域及び河川の概要でございます。そのほか参考資料2−1で管内図、参考資料3で流域図を添付してございます。
 もし不備がございましたら、事務局の方にお申し出ください。
 会議に先立ちまして、本委員会の新しい委員をご紹介させていただきます。
 まず、関東の茨城・栃木の那珂川水系の審議のため、地方公共団体の委員として、橋本委員でございますが、今日は代理の住谷河川課長でございます。
 栃木県の福田委員でございますが、今日は代理の高瀬河川課長でございます。
 四国徳島の那賀川水系の審議のため、地方公共団体からの委員として飯泉委員でございますが、今日は代理の佐和参事でございます。
 地元に詳しい委員として湯城委員でございます。
 九州松浦川水系の審議のため、地方公共団体からの委員として古川委員でございますが、今日は代理の遠田河川砂防課長でございます。
 地元に詳しい委員として、三浦委員でございます。
 本日、加藤委員、宮村委員はご都合により欠席とのご連絡を受けております。
 本日、本委員会でご審議いただく水系は、関東の那珂川水系、四国の那賀川水系、九州の松浦水系の3水系です。四国徳島の那賀川水系の河川整備基本方針につきましては、昨年8月26日付で国土交通大臣から社会資本整備審議会長に付議がなされ、9月5日付で同会長から河川分科会会長あて付託されたものです。また、その他の関東の那珂川水系及び松浦川水系の基本方針につきましては、去る1月11日付で国土交通大臣から社会資本整備審議会長に付議がなされて、1月19日付で同会長から河川分会長あて付託されたものです。
 それでは、近藤委員長、以後、審議よろしくお願いします。





目次へ戻る

Copyright© 2007 MLIT Japan. All Rights Reserved.

国土交通省 〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3

アクセス・地図(代表電話)03-5253-8111