平成30年3月16日に開催された「第34回新道路技術会議」による審議の結果、平成27,28,29年度に採択された技術研究開発(21研究課題)の中間評価・実行可能性調査(FS)評価結果は以下の通り。
研究課題名 | 研究代表者 | 評価結果 | 研究状況 報告書 |
研究概要 | |
27-1 | 災害・日常時の道路の信頼性とその総合・長期的評価の研究開発:幹線道路ネットワークデザインと維持管理計画 | 金沢大学 教授 中山 晶一朗 |
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27-2 | 多様な観測データの活用による道路交通施策評価のためのモデル開発 | 山梨大学大学院 教授 佐々木 邦明 |
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27-4 | 薄板モルタルとデータ同化手法を利用したコンクリート橋の3次元塩分浸透予測手法の開発 | 新潟大学 教授 佐伯 竜彦 |
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28-1 | ETC2.0プローブ情報等を活用した“データ駆動型”交通需要・空間マネジメントに関する研究開発 | 東京工業大学 准教授 福田 大輔 |
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28-2 | 蓄積車両軌跡データの効率的活用のための階層型データベースの構築 | 神戸大学 教授 井料 隆雅 |
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28-3 | 複数のデータを活用した道路のストック効果の計測技術の再構築 | 広島大学 准教授 塚井 誠人 |
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28-4 | ワンウェイ型カーシェアリングシステムの導入可能性と道路空間の新たな利活用方策についての研究開発 | 熊本大学 教授 溝上 章志 |
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28-5 | アジア都市における‘場’の機能を持った道路設計・運用に関する研究開発 | 横浜国立大学 教授 中村 文彦 |
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28-6 | 新設コンクリート構造物における表層品質検査手法の確立 | 広島大学 准教授 半井 健一郎 |
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28-7 | 市街地におけるプロビーム道路照明についての研究開発 | 北海道大学 教授 萩原 亨 |
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28-8 | 鋼橋の現位置改良工法の開発 | (一社)日本橋梁建設協会 部長 大野 豊繁 |
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28-9 | 市町村のニーズに応える革新的な点検支援システムに関する研究開発 | 愛媛大学 教授 氏家 勲 |
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29-1 | 自動運転と道の駅を活用した生産空間を支える新たな道路交通施策に関する研究開発 | 室蘭工業大学 准教授 有村 幹治 |
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29-2 | 対流型地域圏における自動走行システム普及に向けた新たな道路ストック評価手法 | 東京大学 教授 原田 昇 |
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29-3 | 質の高い交通時代のモビリティの価値の計測手法開発に関する研究 | 広島大学 教授 藤原 章正 |
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29-4 | 観光流動把握を目的とした交通流動推定システムの研究開発 | 京都大学 教授 宇野 伸宏 |
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29-5 | 交通事故リスクマネジメント手法の研究開発 | 愛媛大学 教授 吉井 稔雄 |
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29-6 | 生産性向上とライフサイクルコストの削減に資する膨張材併用軽量床版の研究開発 | 東京大学 教授 岸 利治 |
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29-7 | 耐候性鋼橋梁の診断・補修技術の高度化についての研究開発 | 山口大学 教授 麻生 稔彦 |
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29-8 | 部分係数設計に向けた塑性化を考慮した鋼桁設計法の研究開発 | 長岡技術科学大学 准教授 宮下 剛 |
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29-9 | リモートセンシング技術を活用した道路土構造物の維持管理の効率化に関する研究開発 | 東京大学 教授 古関 潤一 |
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